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ケータイが手放せない

文部科学省で初めて小中学生の携帯電話の利用実態調査が行われた。その結果によると、中学2年の約2割は1日に50通以上のメールを送受信し、入浴中や食事中にもケータイが手放せない「依存」の子がいる実態などが明らかになった。一方、子どもの利用実態を知らない親の様子も浮き彫りとなった。

文科省では“家庭でのルール作り”を呼び掛けている。しかし、それができる親は実践しているはず、と『畦道日記』のブロガーは指摘。文科省はじめ、社会も“親が認識を高める必要性”を訴えるだけで、具体的な策が何も取られてこなかった現状を疑問視している。

コミュニケーションの取り方を問題視する声もある。建築家・安藤忠雄が常に所員の所作を肌で感じながら仕事をしている例を挙げ、「真のコミュニケーションができていない世代への携帯電話の利用ルールは、やはり親が安藤忠雄化しないとダメ」(気ままに『建築』コラム!)という意見は一理あるのではないだろうか。

やっかいなのは、大人でも「ケータイ中毒」が目立つ点だ。SNSや『Twitter』などにハマり、常にケータイを片手にしている人は多い。それが親であった場合、子に教える以前の問題な気がする。『CONCORDE』のブロガーが予見するように、「目の前で向き合っている人が、同時にネット越しの誰かとも向き合っていることが気持ち悪い」と感じる人は少数派になる未来が来るのだろうか。

(ぽこ)
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