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ホンダ CR-Z 市販版?カタログ流出!

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米国のホンダファンサイト『TEMPLE OF VTEC』は8日、ホンダが発売予定の新型ハイブリッドスポーツ、『CR-Z』の写真を掲載した。この写真は販売店向けの資料を複写したものと思われるが、2010年2月にデビューする新型のスペックが確認できる。

CR-Zの最新コンセプトカーは、今年10月の東京モーターショーで披露。2007年のコンセプトカーよりも、さらに市販状態に近づいたものだった。今回、明らかになった市販バージョンでは、グリル、ヘッドランプ、ドアミラーなど、細部を手直し。躍動感のある前傾フォルムはそのままだ。ヘッドランプやドアミラーのウインカーには、LEDが使用される。

ボディサイズは全長4080×全幅1740×全高1395mm、ホイールベース2435mm。全高のみ45mm引き上げられたほかは、コンセプトカーと変わっていない。ボディカラーはオレンジやレッドなど、全7色が設定される。

注目のパワートレインは、『フィットRS』用の1.5リットル直4「i-VTEC」に、ホンダ独自の「IMA」システムの組み合わせ。エンジンは最大出力114ps/6000rpm、最大トルク14.8kgm/4800rpm。モーターは最大出力14ps/1500rpm、最大トルク8kgm/1000rpmを発生する。『インサイト』の1.3リットル直4エンジン(88ps、12.3kgm)に対して、大幅なパワーアップを達成している。

トランスミッションは、6速MTとパドルシフト付きCVT。その加速フィールは従来のハイブリッドの常識を破るものと伝えられ、0-100km/h加速は9.7秒で駆け抜ける。もちろん、エコ性能も高く、10・15モード燃費は22.5 - 25km/リットルを実現する。

室内はスマートスポーツシートや3Dメーターを採用。この3Dメーターには、「アンビエントメーター」と呼ばれるアイデアが導入され、ノーマル、エコ、スポーツの3モードで、スピードメーター周囲の色が変わる。ノーマルとエコモードでは、エコドライブを実践するとブルーからグリーンに変わり、スポーツモードではレッドとなる。

新型CR-Zには、「α」「β」の2グレードが用意され、価格は250‐300万円程度と予想。スポーツチューンドサスペンションやクイックレシオのステアリングなど、ホンダらしいスポーティな走りも追求される。新しいハイブリッド、CR-Zが2010年の台風の目となりそうだ。

URL
http://www.vtec.net/news/news-item?news_item_id=866814

(MSN自動車、http://car.jp.msn.com/new/news.aspx/root=au006/article=18580/?genre=2

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