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“低俗曲”歌うと警報

中国当局が全国のカラオケ店を対象に、客が“低俗曲”を歌おうとすると当局側の監視所で警報が鳴るシステムの導入を急いでいることが26日、明らかになった。

 何が“低俗曲”なのか定義は明らかにされていないが、同日の上海夕刊紙、新民晩報(電子版)は、不快感を伴う性的表現を含む曲のほか、民族分裂など政治問題にからむ曲や「日本方面の曲」も問題視されるとの関係者の話を伝えた。「日本の軍歌」などがやり玉に挙げられる可能性がある。

 同紙によると、重慶市や河南省などの当局が域内のカラオケ店に対し、店内の曲名選択のシステムに“低俗曲”を選別するソフトの装着を指導し始めた。当局が各店舗からインターネットで情報を吸い上げるしくみとみられる。年明けには文化省の指導で全土に規制を広げる方針だという。

 警報が鳴った場合、“低俗曲”を歌おうとした客にどのような“罰則”が待っているのかは不明。“低俗曲”そのものが今後は曲名リストからはずされ、歌えなくなる可能性が高い。

 中国当局は今年、国内で販売されるパソコンに有害サイトへのネット接続を規制する政府提供の“検閲ソフト”搭載を義務化しようとしたが、内外から「情報統制強化だ」との批判を集め、7月に予定した義務化を延期した経緯がある。

 カラオケへの規制もそうした情報統制強化の一環とみられ、今後の世論動向が注目される。
【上海=河崎真澄】
(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/sankei-m20091227024/1.htm

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