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2009年3月1日 - 2009年3月7日

「ストリートファイター」(チュンリー)公開中

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解説: 大ヒット・ゲーム「ストリートファイター」の人気キャラクター、チュンリーを主人公にしたオリジナルストーリーを映画化。美しく強い“ストリートファイター”となったカンフー好きのヒロインが、さらわれた父を助けるべく犯罪組織に立ち向かう。監督は『ロミオ・マスト・ダイ』のアンジェイ・バートコウィアク。主演は「ヤング・スーパーマン」シリーズのクリスティン・クルック。キュートだが屈強なヒロインの華麗なるアクションに注目だ。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 裕福な家庭に生まれ、大好きな父親にカンフーを習い、幸せいっぱいの暮らしの中で育った少女チュンリー。しかしある日、彼女の目の前で父親が誘拐されてしまう。10年後、美しい女性へと成長したチュンリー(クリスティン・クルック)は、悪の組織に拉致された父親の行方を捜すことを決意し、厳しい修行を重ねて“ストリートファイター”となる。(シネマトゥデイ)
(YAHOO!映画)

アブラムシ

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 植物にとりつくアブラムシの一種が、植物にできた傷を修復していることを、茨城県つくば市の産業技術総合研究所(産総研)の研究チームが発見した。植物の成長を制御する技術への応用が期待できるという。英国王立協会紀要(電子版)に掲載された。

 イスノキという常緑樹に寄生するモンゼンイスアブラムシは、植物細胞を球形に膨らませた「虫こぶ」(直径約8センチ)を作って内部にすみ、植物の汁を吸って生きている。

 研究チームが虫こぶに直径2ミリの穴を開けると、幼虫が傷口に集まって体液を放出して傷をふさぎ、別の幼虫が口針と呼ばれる突起で植物を刺激して傷の再生を促した。ほぼすべての穴が1時間以内にふさがれ、1カ月後に完全に組織が再生された。一方、体液を除去した虫こぶは傷が広がって枯れ、中のアブラムシも全滅した。

 産総研の深津武馬・生物共生相互作用研究グループ長は「自らの生存を守る行動と考えられるが、動物が植物の傷を治すという前代未聞の現象」と話す。【石塚孝志】
(毎日新聞、YAHOO!JAPAN)

「泳げないカバ」として有名になったモモが第3子を身ごもった

 西海市の民間動植物園「長崎バイオパーク」で国内初の人工ほ育で育てられ、かつて「泳げないカバ」として有名になったモモが第3子を身ごもった。同園は6日に15歳の誕生日を迎えるモモのお誕生会を開き、おめでたも合わせて来場者と一緒にモモを祝福する。

■予定日は4月5日 6日、15歳の誕生会でお祝い

 同園によると、モモの妊娠が分かったのは1月ごろ。おなかの膨らみ具合などから間違いないと判断したという。カバの妊娠期間は8カ月で、出産予定日は4月5日ごろとみている。

 通常、カバは水中で出産するが、モモは園内のカバ池の岸辺で生まれ、母乳を飲めなかったため、同園スタッフが人工ほ育で育てた。そんな経緯があったためか、当初は泳ぎ方が分からず、おぼれそうになったが、スタッフの手助けで一人前のカバに育った。

 夫のムー(11歳)との間で2001年4月に第1子の雄「ももたろう」を出産。03年7月に第2子の雌「ゆめ」を産み、立派なお母さんカバになった。

 授乳期のモモに牛乳を与えて育てた伊藤雅男副園長は「モモはもうベテランお母さん。第3子出産も安心して見ていられる」と話している。

 お誕生会は6日午後1時から地元の幼稚園児などを招いて開催。また今月31日までを「カバ月間」として、カバ池テラスの建物内でモモの成長記録ビデオを放映するほか写真パネルを展示。月間中の日曜日と祝日の午後1時半から、ピンク色をしたカバの汗などを観察するイベントを催す。

 同園の入園料は大人1600円、中高生1000円、小学生と3歳以上700円。同園=0959(27)1090。

(西日本新聞、YAHOO!JAPAN)

安全神話が崩壊!?

 「対抗するのは疲れるからノーガード戦法で十分だ」……。

 現代の情報セキュリティの脅威は多様化・複雑化が進み、ユーザーに気付かれないよう潜在的に活動する傾向が強まっている。システムを脅威から守るにはウイルス対策などさまざまな技術的方法の導入が必須とされるが、すでにこうした予防的対策の効果が無くなりつつあるというのが、セキュリティ研究者らの見解である。

 情報通信研究機構(NICT)がこのほど開催したシンポジウムでは、研究者らが脅威の現状を紹介しつつ、今後の情報セキュリティ対策に求められる方向性について数々の意見を交えた。

●脅威を仕掛けるのが簡単に

 慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科の武田圭史教授は、情報セキュリティ事件を取り上げた報道件数から、従来はWinnyなどのファイル交換ソフトウェア(P2P)による情報漏えいが最多だったものの、2008年は不正アクセスが最多になったと説明した。

 SQLインジェクション攻撃によるWebサイトの改ざんで多数の閲覧者がマルウェアに感染するというのが最近の主な特徴だ。2008年後半は、USBメモリなどで感染するマルウェアの脅威が拍車を掛けた。「わたしの周囲でも驚くほど感染PCが見つかったが、特に学校や医療機関の関係者に多い。施設の限定されたネットワークの対策に慣れてしまい、インターネット経由で来る脅威への対策が十分ではない」(武田氏)

 攻撃者が不正アクセスする目的は、金銭の獲得やほかの攻撃などに悪用しやすい情報、データを盗み出すことだと武田氏は指摘する。攻撃者側の分業化が進み、ボットなどの操作やマルウェアの開発、情報の売買などを別の人間が担当していることで、原因の特定や犯人の捜査が困難になっている。コードを書かずに簡単にマルウェアを作成できるツールが流通するなど、サイバー攻撃へ容易に加担できる環境が整いつつある。

 Webサイトの改ざん以外にも、電子メールなどで実在の組織や人物の名称をかたり、ユーザーをだます方法も一般化している。攻撃によってマルウェアに感染すれば、ユーザー個人の情報が盗まれたり、ボットとして外部の攻撃者にマシンを悪用されたりする。

 「セキュリティ業界は“最新の脅威に備えよ”というが、ユーザーがいくら努力しても不可能だというのが現状。セキュリティ精神論を唱えるのをやめるべきだ」(武田氏)

●ワームを忘れた報い

 NICT情報通信セキュリティ研究センターインシデント対策グループの井上大介主任研究員は、Webを媒介にした攻撃やP2P、USBメモリなどによる脅威の台頭で、かつて世界的なコンピュータ被害を巻き起こした「Nimda」や「CodeRed」などのワームを過去の脅威とする認識が広まりつつあると警鐘を鳴らす。

 「リモートエクスプロイト(ネットワーク経由で脆弱性を突く攻撃)型攻撃が過去のものだというのは誤り。現在流行中の“Conficker”(別名Downadup)によってワームの脅威が終わっていないことが明らかになった」(井上氏)

 NICTのセキュリティインシデント分析システム「nicter」で観測したところ、Confickerの挙動とみられる国内のシステムを対象にした445番ポートスキャンの検知数が9月1日ごろから目立ち始めた。米Microsoftが脆弱性を公表したのは10月23日。「明らかになる1カ月半前から実際には攻撃が起きていたようだ」(井上氏)

 nicterの観測では9月1日以降、日によって増減するものの、445番ポートスキャンの検知数が増加していった。送信ホスト数が1日で300万ホストになる日もあったという。ホスト先の地域は大部分が欧米であった。

 井上氏が解析を進めたところ、nicterの観測したConfickerの挙動から送信ホスト数が少ないながら大量のパケットを送信する「Type A」と、送信ホスト数が多数で少量のパケットを送信する「Type B」の2種類が存在することが分かった。Type Bのように、1ホスト当たりの送信パケット数が少ない場合、ユーザーが感染を発見するのが難しい。

 nicterは、ダークネットワークと呼ばれるセンサネットワークで、NICTが国内の大学や企業にセンサの設置を委託している。センサは実在しないホストのIPアドレスが存在するように擬似化されて外部からのパケットを観測し、NICTでリアルタイムに相関関係を分析する。ダークネットワークに監視は、NICT以外にも国内外の研究機関や企業などで行われ、独自にセキュリティインシデントの兆候を監視している。

 井上氏は、「ダークネットワークは脅威の動きを面として把握できる。しかし、各ダークネットワークは独立しており、1つのダークネットワークが観測した脅威の兆候を全体的な動きだと結論付けるのは難しい」と課題を挙げる。

 ダークネットワークを活用すれば、未修正の脆弱性などを突く攻撃へ迅速に対処できる可能性が高まるものの、そのために必要なデータの収集体制や分析する人的なリソースが不足しているというのが現状であるという。

●しっぺ返しを食らう

 京都大学学術情報メディアセンターの高倉弘喜准教授は、「できる限りの対策技術でボットウイルスの駆除を試みているが、完全に排除するのは不可能だ」と話した。ボットの挙動を研究する同氏によれば、最近のボットは巧妙に活動する仕組みが多数備わっているという。

 ある種類のボットは5分に1回のペースで起動し、外部にある指令サーバに命令の有無などがないか絶えず確認をしていた。3日に1度のペースでまったく異なる実行ファイルが指令サーバから提供され、アップデートを繰り返すという。また、研究室に設置する16台の研究用サーバが一斉にボットの指令サーバと通信を始めた。「何百分の1秒というペースで瞬時に通信するサーバが入れ替わるので、どのサーバが通信をしているか特定できない」(高倉氏)

 また、別の種類のボットは手動でウイルススキャンを実行すると外部の指令サーバに救援を求めることも分かった。高倉氏が駆除した直後に京大のネットワークへDDoS(大規模なサービス妨害)攻撃が仕掛けられ、そのトラフィックは1Gbpsにもなった。現在は最大10Gbpsに対応するが昨年では1Gbpsだったといい、タイミングによっては深刻な被害を受ける可能性があった。

 高倉氏が研究に使うシステムでは、最も多い時に170システムでボットに感染したが、駆除を徹底しても10システムに抑えるのが限界だという。「学内ネットワークを保護しても、モバイルPCのような学外のネットワークへ頻繁に接続する端末が再接続することで脅威が繰り返させる構図だ」(同氏)

 このほかにも同大関係者を狙ったとみられる標的型攻撃もあった。ある政党の人事情報と銘打った電子メールが学内のメーリングリストに出回り、Excelデータを装った複数のマルウェアが添付されていた。メーリングリストは非公開であり、何らかの方法でアドレス情報を入手した攻撃者が学校関係者に標的をしぼった可能性がある。

 この攻撃から数日して、別の政党の人事情報とする不振な電子メールが大企業や政府機関に出回った。このメールには京大で見つかったものと同様な偽装ファイルが添付されていた。

 高倉氏によれば、攻撃者たちは最新のセキュリティ製品を自ら購入して機能や性能を解析し、対策の裏を突く手法を開発して攻撃しているという。「最近はインターネットばかりではなくデジタルカメラやポータブルメディアプレーヤーなども格好の感染媒体になる。一旦感染すれば、Webを使ってなるべく密かに行動しようとしている」(高倉氏)

●やりがいのある対策をするには?

 3氏による説明の後、NICT情報通信セキュリティ研究センタートレーサブルネットワークグループの門林雄基プロジェクトリーダーがモデレーターとして加わり、セキュリティの脅威の変化によって浮き彫りになった現在のセキュリティ対策の課題を提起した。

 「セキュリティ対策を推進する中心的な役割が不足している。企業などでは予防的対策に偏り、被害経験や解決への取り組みなどの事後対策を生かす環境が整っていないのではないか」(門林氏)

 これに対して武田氏は、「エンドユーザーの利益となる存在が乏しい。初動対応に必要な情報とリソースを存分に投入すれば被害を最小化できるが、その反動で企業では事業に必要な生産性や情報流通が損なわれる。多額の投資をして対策を講じても被害がなければ、投資が無駄になるという意見や、“セキュリティ自体が面倒だ”という意見も多数あり、それらの点を解決しなければ難しい」と述べた。

 井上氏は、「NICTのリソースにも限界はあり、世界中で起きている脅威に対処するには各国の機関が連携を密にし、共同でデータの収集や分析、対策情報の提供を行える仕組みが欠かせない。ダークネットワークによって脅威の兆候を知ることができるが、一部の企業担当者にセンサ設置を断られた経験もあり、セキュリティ対策がなぜ必要なのかを理解してもらう活動も十分ではないと感じた。今後はセキュリティをより良いものとしていくコミュニティーの醸成や人材育成に注力したい」と話した。

 高倉氏は、「全員が協力できる仕組みが理想だが、現実には利害関係など複雑な事情が絡んでセキュリティに協力を得られないことがあり、被害に遭って初めてセキュリティの重要性を理解する人もいる。また、今の技術的な対策はどれも高度なものばかりで、利用する側が追いつけない。本当に必要な対策を無理なく実現できるためには、提供者と利用者がより相互理解を深めていくべきだろう」と指摘した。

 門林氏はまた、セキュリティ分野における人材の不足も課題として提起。井上氏と武田氏は、「学生には、セキュリティ対策に必要なデータを分析環境がすべて手に入るといった理想的な場所を提供できるようにしたい」(井上氏)、「資格や技能認定などがあるが、セキュリティ従事者がより広く社会から評価されるためのキャリアパスを若い人材に提示していくべきだろう」(武田氏)と、提案した。

 最後に門林氏は、「情報セキュリティの脅威への対策に社会全体が参加していく環境作りと、それを支える人材育成が必要になっている」と締めくくった。
(nifty)

オートバイの運転が脳に与える効果

 “脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表した。日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。

 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測した。現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した。

 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていた。現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かった。

 オートバイを運転する生活習慣が脳に与える影響も調べた。日ごろオートバイを運転していない22人をくじで2グループに分け、一方だけが通勤などでオートバイを2カ月間使う実験を実施。各グループに対し、実験の前後で認知機能を調査し、結果を比較した。メンタルヘルスに関するアンケートも行った。

 オートバイを使ったグループは実験後、使っていないグループよりも、記憶力や空間処理力などを調べる検査で得点がアップしており、オートバイを日常的に使うことで認知機能が向上していることが分かったとしている。

 メンタルヘルスのアンケートでは、オートバイを使ったグループの方が、実験後にイライラ感や身体の不調、憂うつな気分などさまざまなストレスが減っていた。川島教授も、今回の実験に合わせてオートバイの運転を再開したところ、以前より「嫌なことやストレスが減ったと感じている」という。

 川島教授は「オートバイを運転すれば、脳や認知機能を維持・向上させ、豊かな生活を送る『スマートエイジング』につながる」と話している。
(nifty)

ケータイが手放せない

文部科学省で初めて小中学生の携帯電話の利用実態調査が行われた。その結果によると、中学2年の約2割は1日に50通以上のメールを送受信し、入浴中や食事中にもケータイが手放せない「依存」の子がいる実態などが明らかになった。一方、子どもの利用実態を知らない親の様子も浮き彫りとなった。

文科省では“家庭でのルール作り”を呼び掛けている。しかし、それができる親は実践しているはず、と『畦道日記』のブロガーは指摘。文科省はじめ、社会も“親が認識を高める必要性”を訴えるだけで、具体的な策が何も取られてこなかった現状を疑問視している。

コミュニケーションの取り方を問題視する声もある。建築家・安藤忠雄が常に所員の所作を肌で感じながら仕事をしている例を挙げ、「真のコミュニケーションができていない世代への携帯電話の利用ルールは、やはり親が安藤忠雄化しないとダメ」(気ままに『建築』コラム!)という意見は一理あるのではないだろうか。

やっかいなのは、大人でも「ケータイ中毒」が目立つ点だ。SNSや『Twitter』などにハマり、常にケータイを片手にしている人は多い。それが親であった場合、子に教える以前の問題な気がする。『CONCORDE』のブロガーが予見するように、「目の前で向き合っている人が、同時にネット越しの誰かとも向き合っていることが気持ち悪い」と感じる人は少数派になる未来が来るのだろうか。

(ぽこ)
(nifty)

ワームが増殖

 「Job offer from Coca Cola !(コカ・コーラからの求人です!)」や「You have got a new E-Card from your friend !(友人から新着のお便りです!)」といったタイトルでユーザーをだまして感染するワーム「W32.Ackantta.B@mm」の被害が拡大している。セキュリティ企業の米Syamnetcが警戒を呼び掛けた。

 W32.Ackantta.B@mmは、スパムなどを通じて感染を広げるワーム。感染すると、トロイの木馬「Trojan.Vundo」が実行され、感染マシン内のメールアドレスを収集するとともに、リムーバブルメディアや共有フォルダ内に自身をコピーする。さらに別のマルウェアを呼び込む機能も持つ。

 Symantecによれば、W32.Ackantta.B@mmは求人や友人からのメッセージを装ってユーザーに添付ファイルやリンクをクリックさせようとするソーシャルエンジニアリング攻撃で拡散している。添付ファイルには「copy of your CV.zip」「job-application-form.zip」「postcard.zip」などの名称が付けられていた。

 感染拡大のペースが減速傾向にあるものの、同社では不審なメールに注意するよう呼び掛けている。
(YAHOO!JAPAN)

やっぱり貰う・・・

 麻生太郎首相は2日夕、平成20年度第2次補正予算の目玉政策である定額給付金について「受け取って、直ちに使って消費刺激に充てることにしたい」と述べ、自らも受け取る考えを表明した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は高額所得者に対する給付への批判を受けて、昨年12月の国会答弁で「多額の金をもらっている人が1万2000円をちょうだいというのはさもしい。人間の矜恃の問題だ」と述べ、受け取りを辞退する考えを示していた。

 考えを一転させたのは、自ら受け取ることで国民に定額給付金への理解を求めるとともに、4日に予定される第2次補正予算関連法案の衆院再議決で造反を防ぎたいとの思いもあるようだ。

 首相は「給付金には生活給付と消費刺激の2つの目的があった。生活給付ならば私がちょうだいするのは『さもしい』という気持ちがあったが、今は消費刺激の比重が大きくなった。消費刺激ならば私も参加し、何らかの形で地元で消費に充てたい」と説明。2日夕の自民党役員会でも、定額給付金を「もらって使いたい」との考えを表明した。

 これを受けて自民党は3日にも所属国会議員に「消費拡大の呼び水に大いに活用する」ことを呼びかける文書を通知する。政府も3日午前の閣僚懇談会で足並みをそろえる方針だ。

 受け取りの辞退を表明していた甘利明行革担当相も2日夕、「党と内閣の方針が決まれば、その方針に従う」と述べた。
(産経ニュース、MSN)

新種

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 国の特別天然記念物のトキ10羽が放鳥された新潟県佐渡市で、新種の可能性の高いカエルが発見された。本州以南に分布するツチガエルに似ているが、腹部が黄色で鳴き声も全く異なるため、佐渡の固有種とみられる。放鳥トキの大切な餌になっている。脊椎(せきつい)動物の新種が国内で発見されることは珍しい。(田中幸美)

≪調査13年≫

 厳寒期のトキの餌場を調査している元新潟大助教の関谷国男さん(66)(両生類学)が発見した。最初の出合いから13年。生息地域の確認や遺伝子解析など丹念な調査が実を結んだ。関谷さんは「貴重な種。トキに食べられてもいいくらいに増やしてほしい」と話す。

 関谷さんは平成15年度から始まった同大の地域支援活動「トキ・プロジェクト」のメンバーとして、トキのために復元した水田での両生類の生息状況や、放鳥後の冬場の餌場の調査を行っている。

 2月10日、カエルやイモリを精力的に食べるトキの姿を目撃、その中に腹の黄色いカエルを確認。18日に加茂湖周辺にある餌場を調査したところ、放棄水田の側溝の周辺3メートルの範囲で40匹を発見。冬場は、水温が高い場所に集まるため、大量発見につながった。

 ≪奇妙な声≫

 新種のカエルとの出合いは8年にさかのぼる。学生を連れて佐渡島内の同大臨海実験場を訪れた際、両津港から近い水田で腹が黄色いカエルを見つけた。普通のツチガエルは全体に灰色で背面はざらざらとして大小のこぶがあり、「ギュッギュッ」と鳴く。佐渡には腹部の黒いアカハライモリがいるなど独自の生物がいるため、最初は黄色いカエルを見ても、「地域的な変種かな」と、さほど気に留めなかったという。

 ところが、その翌年、島の北西部で「ビューンビューン」と奇妙な声で鳴いているのに気付き、「鳴き声が違う変種はない。新種と確信した」と関谷さん。

 ≪特定分布≫

 その後も毎年調査を続け、島の特定の緯度上のため池や水田に多く分布していることがわかった。北部の大佐渡と南部の小佐渡をそれぞれ横断する山脈を越えて生息しているという興味深い事実も突き止めた。

 さらに新種の裏付けには遺伝子的な知見が必要なため、広島大大学院理学研究科両生類研究施設の三浦郁夫准教授(50)に遺伝子解析を依頼。その結果、三浦准教授は「関東のツチガエルのグループと似ているが、遺伝子的には明らかに異なる」と分析。(1)鳴き声が全く違う(2)新種は腹部が黄色で背面はすべすべなど色と形状も違う(3)両者を交配させると生殖能力が非常に弱い上、子はすべて雄-などを根拠に挙げ、「新種と推定される」と話す。

 研究の一部を日本爬虫(はちゅう)両棲(りょうせい)類学会で発表。昨年3月には、三浦准教授らと共同論文をまとめ、同学会刊行の英文専門誌「カレントハーペトロジー」に提出した。同誌への掲載を待ちながら、現在、新種記載論文をまとめている。関谷さんは「偶然の発見から13年もかかったが、トキとともに保護してほしい」と話す。
(産経新聞、YAHOO!JAPAN)

03月01日のココロ日記(BlogPet)

hiromi-329-bbiqさんと1分でも1秒でも一緒にいたいのに……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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