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2009年6月14日 - 2009年6月20日

15年ぶり「消失」

 土星の輪が見えなくなる「消失現象」が約15年ぶりに起こる。地球から見て輪が真横に位置するためで、しし座の方向にある土星の輪が、次第に細くなる様子が観察できる。

 国立天文台(東京都三鷹市)などによると、土星の輪は氷粒が集まったものと考えられ、一つの大きな輪のように見えるが、複数の輪で構成されている。一番幅広いもので2万5000キロあるが、厚みは最新の研究で、わずか数十メートルと報告されている。

 土星は太陽の周りを約30年かけて一周する。その軌道面から約27度傾いており、輪も同じように傾いている。地球から見ると、15年周期で輪の傾きが変化する。

 前回は95年ごろに消失現象がみられた。今回は9月4日に地球から輪が真横に見える位置関係になる。また8月11日には、太陽から見て輪が真横になり、光が当たらずに輪が暗くなる現象が起きる。いずれも、日没直後の低い空に位置するため観測が難しく、「薄くなった輪を見るなら今がチャンス」。口径5センチ以上の天体望遠鏡があれば、輪が見えない土星の観測はできるが、消えかかった輪を確認するには、天文台などに設置された口径1メートル級の大型望遠鏡が必要という。

 東京では、6月下旬の午後8時ごろ、南西の高さ40度ぐらいの空に土星が見える。国立天文台(電話0422・34・3600)では27日の定例観望会(午後7時半~同8時半)で、土星を観察する予定。
【下桐実雅子、元村有希子】(YAHOO!JAPAN)

母性が目覚めちゃった

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2009年6月16日、黒龍江省牡丹江市在住のある市民が飼っているイヌには、なぜかいつも1羽のヒヨコがぴったりと寄り添っている。チャイナフォトプレスの報道。

このヒヨコは1週間前に誕生したばかりのところを、イヌの飼い主に見初められてこの家にやって来た。この愛らしい“新参者”にイヌがヤキモチを焼くことも多少心配されたが、実際はまったくその逆の結果となった。無邪気であどけないヒヨコの姿にすっかり魅了されたこのイヌ、みるみる母性が目覚めてしまったようなのである。

以来、寝ても覚めてもぴったりと寄り添っている2匹。そのほんわかした光景に周囲の人々もすっかり癒されている。
(翻訳・編集/愛玉)(nifty)

四国で水取り合戦

 今年も日本一有名な“渇水ダム”が空っぽの危機を迎えている。四国の水がめ「早明浦(さめうら)ダム」(高知)の貯水率が少雨で約40%程度まで下がり、香川35%、徳島15.7%の第2次取水制限が14日、始まった。今後の降雨の見通しも立たず、21日にも第3次取水制限に入るとみられる。同ダムの渇水状況は毎年のように報じられているが、その裏で香川県Vs3県の“冷戦”が演じられていることは意外に知られていない。

 高知、徳島両県を流れる吉野川の上流に設置された早明浦ダムは昨年9月、2005年夏以来3年ぶり3度目の「貯水率0%」を記録した。だが、今年の取水制限開始は史上2番目の早さで、昨年を上回る渇水が危惧されている。

 そんななか、徳島県の関係者の間では、水不足の“被害者”として毎年メディアに取り上げられる香川県に対し、不満の声が噴出している。

 「讃岐うどんブームが続く香川は、県民1人あたりの水使用量が高い。にもかかわらず、吉野川が県外を流れているため、『利水』だけで『治水』にはかかわっていない。早明浦ダムの建設費も、自県の利水分しか負担しておらず、他の3県と比べて貢献度が低い。なのに毎年、ダム渇水の“最大の被害者”として注目されるのはいかがなものでしょうか」

 徳島以外の2県(高知、愛媛)の視線も厳しいという。

 「ダムの用地を提供した高知は大川村の集落を沈め、同じく水不足に悩む愛媛も水路以外に発電分や維持費を負担するなど資金協力してきた。しかし香川は、水が供給されるようになった途端、それまで利用していた県内のため池を埋めてしまった。後先考えずに早明浦ダムの貯水に依存しすぎた経緯が、3県の反感を呼んでいる」(同)

 これに対し、香川県水資源対策課は、こう反論する。

 「ダム建設費の利水分については、徳島に次ぐ金額を負担している。吉野川が県内を流れていないので治水分の負担はありませんが、その大半は国が負担しており、他県の批判はあたらない」

 ため池を埋め立てたことや、水不足の背景に“うどんブーム”があるとの指摘については、「1984年以降、ため池をつぶす際は同量の水源を確保する条例を施行している。うどんブームによる水使用量の増加は、われわれの予測の範囲内。井戸水を利用するなど、自助努力している店舗も多い」と語気を強める。

 空っぽになるたび、発電用水の緊急放流でしのいできた同ダムだが、今年もダムが干上がれば、ダム底に沈んでいる大川村の廃虚や車が顔を出す。その光景は新聞やテレビで全国に報じられるだろうが、裏では四国4県の“水取り合戦”が繰り広げられているのだ。
(nifty)

15歳未満認める「A案」衆院で可決

 臓器移植法改正案は18日午後、衆院本会議で採決され、脳死を「人の死」とすることを前提に、現行では禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能とすることを柱としたA案が賛成多数で可決された。

 審議の舞台は参院に移るが、A案の成立に消極的な意見や慎重審議を求める声が出ており、成立までには曲折も予想される。

 採決は記名投票で行われ、投票結果は賛成263、反対167だった。投票総数は430だった。共産党は時期尚早との理由で採決を棄権し、そのほかの政党は個人の死生観や倫理観に基づく問題であるとして、党議拘束をかけず議員個人の判断に委ねた。

 A案は脳死が「人の死」であることを前提として、臓器提供の条件について、書面による生前の意思表示と家族の同意を必要としている現行制度を大幅に緩和した。本人意思が不明でも生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供できるよう改める。現行では臓器提供の意思表示ができる年齢を15歳以上としているが、本人意思が不明でも臓器提供が可能になることで年齢制限は撤廃され、乳幼児からの臓器提供が可能となる。また親族への臓器の優先提供についても本人の意思表示ができると定めている。

 国会に提出された四つの改正案のうち、最も臓器移植の機会を拡大する可能性があり、患者団体や日本移植学会などが支持していた。

 残る3案は、臓器提供可能年齢を現在の「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げるB案、脳死の定義を厳格化するC案、15歳未満について家族の同意と第三者による審査を条件に可能とするD案だったが、最初に採決されたA案が過半数の支持を得たため、採決されないまま廃案となった。

 A案は同日中に参院に送付され、参院厚生労働委員会で審議が行われる見通しだ。参院の民主、社民両党の有志議員はC案の考えに近い新案を参院に提出する構えを見せており、西岡武夫・参院議院運営委員長は「参院でまだ何の議論もしていない。この問題は慎重にあらゆるケースを考えないと禍根を残す」として、一定期間の審議が必要との認識を示している。

 現行の臓器移植法は1997年6月に成立した。施行後3年の見直し規定があり、臓器提供条件の緩和や15歳未満の臓器提供を認めるよう、患者団体や日本移植学会が法改正を求めてきた。2006年にA、B両案が与党の有志議員によって国会に提出された。C案は両案の対案として、野党の有志議員によって07年に提出されたが、長らくたなざらしの状態が続いていた。

 昨年5月、国際移植学会が自国外での臓器移植自粛を求めた「イスタンブール宣言」を採択し、世界保健機関(WHO)も臓器移植の自国内完結を促す指針を取りまとめる方向となった。このため、15歳未満の臓器提供が禁止されている日本の小児患者は臓器移植を受ける道が閉ざされる可能性が出てきたことから、にわかに同法の改正論議が活発化した。
(nifty)

06月18日のココロ日記(BlogPet)

実質より良いものといったら……?

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

白髪は細胞ストレスが原因?

 白髪が増えてきたことを、職場や家庭で生じる人間関係のストレスのせいにしてはいないだろうか。しかし、その考え方はどうやら間違いのようだ。先日、白髪の実質的な原因は、細胞ストレスにあるとする研究が発表された。

 今回の研究を率いた東京医科歯科大の西村栄美教授によると、DNAは化学物質、紫外線、電離放射線といった損傷要因の影響を絶えず受けているという。

 例えば哺乳動物の細胞1つが受けるDNA損傷は、1日あたり最高10万回にも及ぶという。この回復不能な被害を最も受けているのが、毛根を包み込んでいる毛嚢(もうのう)内にあり、髪の発色を司っている色素幹細胞である。

 幹細胞とは、自分自身を無限に複製できる能力(自己複製能)と、特殊な機能を持つ細胞へと分化する能力(多分化能)を有する細胞だ。毛嚢の色素幹細胞は、メラニン色素を形成する色素細胞(メラニン細胞)へと分化する。

 若年者の場合、色素幹細胞は自身の複製(生産)と色素細胞への分化(消費)の間でバランスが保たれているため、髪に供給される色素が絶えることはない。しかし年齢を重ねるにつれ、色素細胞への分化が過剰に行われるようになり、幹細胞は自己複製機能を失ってしまう。そして色素幹細胞が枯渇するために髪が白くなる。

 幹細胞の分化はなぜ年齢とともに勢いを増すのか。正確なことはまだわかっていないが、西村教授はDNAが損傷を受け続けることがその原因ではないかと考えている。「幹細胞の分化が促進されるのは、損傷を受けた幹細胞を一掃するためかもしれない。死滅させるよりは分化させた方が良いということだろう」と、同教授は説明する。

 今回の研究で白髪化がテーマとして選ばれたのは、それが「哺乳類の老化を示す典型的な兆候だから」だという。

 実験ではマウスにX線が放射され、化学薬品が注入された。実験後に研究チームがマウスの毛嚢を調べたところ、幹細胞に回復不能な損傷が発見され、その後マウスからは色素のない毛が生えてきたという。

 遺伝子の不安定化を老化の主原因の1つとする研究が発表されているが、今回の実験結果はその説を裏付けるものだ。また、幹細胞の損傷を老化の最大要因とする理論があるが、その信憑性を高める結果にもなっている。

 研究チームは論文の中で、「実験では、ほとんどのDNA損傷を防ぐことができなかった」という見解を示した。

 ジョンズ・ホプキンス大学細胞工学研究所のリンチャオ・チェン(Linzhao Cheng)氏も同様に、幹細胞の損傷を防ぐのは困難だと考えている。特に野外で過ごすことが多く、太陽から放射される紫外線を長時間まともに受ける人は損傷度が大きいという。

 電子メールによるインタビューで、同氏は次のようなコメントを寄せてくれた。「現時点ではDNAの損傷を防ぐことは難しい。しかし今回の研究が白髪化のメカニズムを解明するヒントとなって、毛嚢幹細胞を保護する新しい科学薬品が考案される可能性もある。近いうちに、高齢者向けの白髪予防クリームが発売されるかもしれないね」。

 今回の研究成果は、6月12日発行の「Cell」誌に掲載されている。
(nifty)

離婚のメリット

 「何歳で離婚しても人生のやり直しはきく」。あらゆる年代で多くの人がそう考えていることが、情報サイトを運営するヒューマ(東京)が行った調査で分かった。

 離婚を前向きにとらえる傾向は特に女性に強く、担当者は「男性より女性の方が割り切っているようだ」と話している。

 男性約1500人、女性約4900人を対象にインターネットで実施。年代ごとの意識を探った。実際に離婚歴がある人はそのうち16%だった。

 「再婚や一人になってやり直しがきくのは何歳までか」を尋ねたところ、すべての年代で男女ともに「年齢に関係なくやり直せる」との回答が最も多かった。

 「離婚のメリット」は、男性は「ない・思いつかない」が多かった(11~28%)が、女性は「夫や夫の家族から解放」「自分の時間が増加」が上位を占めた。
(MSN)

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