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オカルト研究家が絶賛する衝撃映画

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 1987年、コネティカット州にある町サジントンで実際に起きた悪夢のような出来事に基づいて作られたノンフィクション・ホラー映画『エクトプラズム 怨霊の棲む家』の公開を前に、オカルト研究家である山口敏太郎氏が絶賛のコメントを寄せた。

 都市伝説、未確認生物、心霊スポット、UFO、日本史におけるミステリーなど不思議分野の権威として活躍する山口氏。まずは「近代ホラー映画黄金記の1970年代を飾った映画『エクソシスト』『ヘルハウス』『オーメン』といった一連の傑作を彷彿(ほうふつ)とさせる内容」と絶賛。

 そして劇中に登場する儀式の描写についても、「欧米の心霊研究のデータをうまく映画に取り込んでいる。テーブル上で参加者全員が手をつないで、霊を召喚する儀式は、19世紀の交霊会の作法そのままであるし、霊媒師がおのれの体内にあるエクトプラズムを使って霊を物質化したり、人間の皮膚上に文字が浮かび上がる聖紋現象など、さまざまなオカルト現象を使って、見事な手法でホラー・ストーリーを紡いでいる」と太鼓判だ。

 ちなみに映画タイトルにも使われている「エクトプラズム」とは、人間の体内から生じて霊に形を与える半物質といわれているもの。山口氏は実際に起こったエクトプラズム現象の写真を所有しており、オフィシャルサイトではそれらを公開中だ。山口氏が提供した写真の中には、女性の口から細長い煙のような形状でエクトプラズムが尾を引いて出現している様がハッキリと写っている。山口氏が「われわれ人類がいにしえより心中に合わせ持つ『恐怖という名の半物質』が実体化したものかもしれない」と評する本作、日本公開時にはオカルトブームを巻き起こすか?

映画『エクトプラズム 怨霊の棲む家』は1月22日より丸の内ピカデリーほかにて全国公開

(MSN産経ニュース、http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=211750

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