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2010年1月3日 - 2010年1月9日

ぎょっ!! スズキ アルト が魚に変身?

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スズキは、15日にドイツで開幕する「第75回ベルリン国際緑の週間 - 食品産業・農業および園芸展」に、欧州向け『アルト』のショーカーを出品する。

スズキは2008年10月、パリモーターショーで欧州向けの新型アルトを初公開。インドのマルチスズキで生産される小型車で、軽自動車のアルトよりもひと回り大きいボディを採用する。日産にもOEM供給され、日産版は『ピクソ』のネーミングだ。

ボディサイズは、全長3500×全幅1600×全高1470mm、ホイールベース2360mm。エンジンは『スプラッシュ』と共通の「K10B」型1.0リットル直3で、最大出力68ps、最大トルク9.2kgmを生み出す。環境性能は優秀で、欧州複合モード燃費は22.2km/リットル、CO2排出量は103g/kmを達成している。

新型アルトは2009年春、欧州での販売がスタートしたが、今回スズキはそのPRのために、約40万人が訪れるベルリン国際緑の週間において、アルトのワンオフ車を出品する運びとなった。

このワンオフモデルは魚をモチーフにしており、ボディ表面に特殊ビニールを使って、魚の鱗を表現。さらにルーフには、背びれを模したテールフィンが装着されている。

今年のベルリン国際緑の週間に出展する自動車メーカーは、スズキの1社のみ。世界最大規模の食の見本市に合わせたワンオフ車だが、来場者の反応が気になるところだ。

(MSN自動車、http://car.jp.msn.com/new/news.aspx/root=au002/article=19005/

生活習慣で寿命が変わる!

悪い生活習慣は死に至る生活習慣病を引き起こし、寿命は縮んでしまう!

米国での調査で、下記の7つの生活習慣と死亡率の関係を検討したところ、45才の時点で…

6項目以上守っている人の平均余命
 →33年

3項目しか守っていない人の平均余命
 →21年

と寿命が12年も短くなったそうです。

12年といえば、第2、第3の人生でゆっくり好きな事ができるのに十分な時間。
それを味わえないままでは、ツマラナイのでは?

作ろう!良い生活習慣
1. 1日7~8時間の睡眠をとる

2. 朝食をきちんと食べる

3. 過剰な間食をしない

4. 適正な体重を維持する

5. 毎日適度な運動をする

6. たばこを吸わない

7. 過度の飲酒はしない

(MSNビューティスタイル、http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/news/article.aspx?category=healthcare&news=healthclick&partner=Health Click&date=20091229&article=631)

イチゴそっくりのカニ?! 

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 鮮やかな赤い甲羅に、白い水玉模様-。イチゴそっくりのカニが、台湾南部の浜辺で見つかった。発見した台湾海洋大の研究者らは「新種」と確認したという。

 発見されたのは2匹のメスで、体長(甲羅の大きさ)は2・5センチと1・7センチで、イチゴよりやや小さめ。

 南部にある海辺の観光地「墾丁国家公園」管理事務所が、同大などに依頼した海域生態調査の結果として、このほど発表した。6月末に発見されたが、その後は新たに見つかっていないという。(共同)

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/science/science/100107/scn1001071534002-n1.htm

感動の実話!試験に6回落第したずっこけ警察見習い犬と訓練士の物語

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 警察犬の試験に6回落第した、ラブラドール・レトリバーの“きな子”と、その見習い訓練士を描いた実話が『きなこ〜夢を追いかける犬〜』として映画化されることがわかった。配給は『クイール』『子ぎつねヘレン』『犬と私の10の約束』と動物ものでは高い評価を得ている松竹で、本作は動物シリーズの第4弾となる。

 映画に登場する警察見習犬“きなこ”は実在する警察見習犬“きな子”がモデルで、訓練会での障害物越えで、見事な顔面着地をした映像がテレビで紹介されて以来、“ずっこけ警察見習い犬”として話題になっていた。何度も試験に落第しながら決してあきらめず、夢を叶えようと奮闘する、ひたむきな警察見習い犬と訓練士の実話を基にした、夢と勇気を描くハートウォーミングな物語は感動必至で勇気をもらえること確実。

 出演は夏帆、寺脇康文、戸田菜穂、山本裕典、遠藤憲一、浅田美代子、平田満と演技派のそろった豪華な顔ぶれ。監督は『アンフェア the movie』の小林義則が務める。

『きなこ〜夢を追いかける犬〜』は8月14日(土)丸の内ピカデリーほかにて全国公開

(MSNエンタメ、http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=202699

“似て非なるモノ”

 世の中には“似て非なるもの”がたくさんありますよね。そうしたものを私たちは無意識に、でも極めて戦略的に使い分けていると思います。そんな事例を集めてみました。

<論理と屁理屈> 自分の主張が「論理」。他人の主張が「屁理屈」。

<理由と言いわけ> 聞かれなければ言わないことが「理由」。聞かれていないのに言わないと気が済まないのが「言いわけ」。

<自信と虚勢> 何も考えていない人が持つのが「自信」。考えすぎちゃう人がとる態度が「虚勢」。

<差別と区別> 悲しいのが「差別」。悔しいのが「区別」。

<事実と真実> どーでもいいことが「事実」。結構大事なことが「真実」。もしくは、証明できる正しいことが「事実」。証明できない正しいことが「真実」。

<欲望と欲> 欲しいモノを手に入れたいと思うのが「欲望」。要らないモノも手に入れたいと思うのが「欲」。

<孤独と孤高> みんなに同情されたい人が訴えるのが「孤独」。みんなに賞賛されたい人が訴えるのが「孤高」。

<誠実さ> 誠実に見える人は「誠実な人」。誠実だと言い張る人は「不誠実な人」。

<時代と世代> いつのまにか過ぎ去るのが「時代」。いつまでも付きまとうのが「世代」。

<才能と適性> 本当の理由なのが「才能」。理由として使いたくなるのが「適性」。

<努力と才能> 才能のない人が信じるのが「努力」。努力できない人が信じるのが「才能」。

<人と神> 神を信じるのは人が信じられない人。人を信じるのは神が信じられない人。

<お金持ち> お金を貯めているのはお金持ちでない人。お金を貯める必要がないのがお金持ち。

<家族と家庭> 大事だと思うのが「家族」。めんどくせーなと思うのが「家庭」。

<人生と生活> 余裕のある時に考えるのが「人生」。余裕のない時に考えるのが「生活」。

●セクハラとレンアイのあいだ

<セクハラとレンアイ> 嫌いな人に好かれるのが「セクハラ」。好きな人に好かれるのが「レンアイ」。

<結婚指輪> 一刻も早く付けたがっているのが「モテ“ない”人」。隙あらば外したがっているのが「モテ“たい”人」。

<愛とお金> 「愛さえあれば!」と言うのは貧乏人。「愛だけでは生きていけない」とか言うのも貧乏人。お金持ちは愛とお金に関係性があるような語り方はしない。

<思い込み> 「オレにはこの女しかいない!」と思うのは錯覚。「これくらいの女はいくらでもいる」と思うのは幻想。

<思い込み(女性)> 「私はこの人がいないと生きていけない」と思うのは錯覚。「この人には私が必要なんだ!」と思うのは幻想。

<いい人といい男> 部屋に来てもらった時、PCのセットアップをしてくれる人が「いい人」。部屋に来てもらった時、「PCのセットアップをしてあげるよ」と言われても、「そんなことしなくていいのに〜」と思えるのが「いい男」。

<いい人といい女> どうでもいい場合が「いい人」、どうにかしたい場合が「いい女」。

<忙しさ> 「忙しくて忙しくて……」と言うのはAさんに誘われた時。「全然、忙しくないよ!」と言うのはBさんに誘われた時。

<パパ> 生活費を出してくれるのが「血のつながるパパ」。生活費以外を出してくれるのが「血のつながらないパパ」。

<言える言葉、言えない言葉> 自分でも言えるのが「負け組」。自分では決して言いたくないのが「行き遅れ」。

<結婚前後> 結婚前が「ディナー」。結婚後が「メシ」。

<結婚前後パート2> 「男なんてちょろい」と思うのが結婚前。「ちょろい男にはそれなりの価値しかない」と分かるのが結婚後。

<浮気> 知りたくないかもしれないが、知っておいた方がいいのが「夫の浮気」。知りたいかもしれないが、知らない方がいいのが「妻の浮気」。

<親バカ> 「俺の子どもはすごい!」と思うのは親バカ。「俺がすごいからだな」とまで思うのは単なるバカ。

<太る理由> 妻が太るのはぐうたらしているせい。オレが太るのは仕事のストレスのせい。

●「僕、辞めます」と言う人は?

<資格> “ちょっとだけ”自分に自信のない人が取りたがるのが「資格」。“ホントに、心から、全然”自分に自信のない人が、取ろうと思わないのも「資格」。

<夢> やたらと自分の夢を語る人は「挫折前」。やたらと他人に夢を語れと言う人は「挫折後」。

<入社前後> 何とか入りたいと思うのが「入社前」。何とか辞めたいと思うのが「入社後」。

<仕事量> 仕事量の3倍の人数がいるのが「お役所」。人数の3倍の仕事量があるのが「零細企業」。

<企業> もうかっていることを隠したいのが「中小企業」。もうかっていないことを隠したいのが「大企業」。

<根気と根性> 結果を出せる人が持っているのが「根気」。結果を出せない人が持っているのが「根性」。

<権力と権限> つかみ取るのが「権力」。与えられるのが「権限」。

<無知と無能> 自分で認められるのが「無知」。自分では決して認めたくないのが「無能」。

<余暇と休暇> 疲れるのが「余暇」。疲れをとるのが「休暇」。

<ターゲットと目標> 黙って狙うのが「ターゲット」。紙に書いて壁に貼るのが「目標」。

<理由> 「オレは努力でここまで来たのだ!」と言っているのは「運のいい人」。「オレは運が悪かっただけだ」と言っているのは「努力していない人」。

<若者の主張> 「僕、辞めます」と言うのは「辞めてほしくない人」。「僕、絶対辞めません!」と言うのは「辞めてほしい人」。

 「よくこんな長い文章を毎回書いているよな〜」と思っているのがみなさん。「よくこんな長い文章を毎回読んでいるよな〜」と思っているのがちきりん。

 「ちきりんって、いったいどんな奴なんだ?」と思っているのがみなさん。「読んでいる人って、いったいどんな人なんだ?」と思っているのがちきりん。

 今年もよろしくお願いします!

 そんじゃーね。

※本記事は、「Chikirinの日記」において、2005年12月21日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。

(MSN産経ニュース、http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20100104001&cc=07&nt=25

動物園のトラが食用に

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 中国の桂林にある民間動物園、雄森熊虎山庄でトラに餌を与える観光客たち(撮影日不明)。

 こうした観光名所の多くはトラの不法飼育場としての裏の顔を持ち、飼っているトラを解体して臓器や肉などを取っていると、ナショナル ジオグラフィック誌2010年1月号の記事「Asia’s Wildlife Trade」は伝えている。

 十二支で寅年にあたる2010年を目前にして、トラの需要は相変わらず高い。同記事によると、成長したオスのトラの死体は闇市場では1万米ドル以上で取引されており、骨やペニスは漢方で重用され、トラ肉料理を出すレストランもあるという。雄森熊虎山庄のレストランもその一つであることが最近のDNA鑑定で示された。

National Geographic News

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/ng-20091230-2009123001/1.htm

ウッズの「セミヌード」

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 14人の女性が名乗りを挙げた不倫スキャンダルで揺れる米ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(34)のセミ・ヌード写真を、米ファッション誌「ヴァニテイー・フェアー」2月号が「本誌独占」として掲載した。

 撮影は、米国を代表する肖像写真家、アニー・リーボビッツさん(60)によるもので、2006年の作品。表紙を飾った一枚はウッズが帽子と腕時計以外、一糸もまとわぬ姿でダンベルを持ち、カメラを見すえている。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/golf/100105/glf1001051008000-n1.htm

“ごね得”許した「派遣村の品格」

 「不平を言えば融通が利く。みんな“ごね得”だと気付いている」。4日閉所した東京都の「公設派遣村」を出た男性(34)は“村”での生活をこう皮肉った。派遣村では開所以来、行政側と入所者の衝突が絶え間なく続いた。職員の口のきき方への不満に始まり、昼食代の現金支給を求める入所者…。当初、目的だったはずの就職相談は不調に終わり、職員は最後まで入所者への対応に右往左往した。

就労相談わずか1割

 都は3日夜、この日退所した833人のうち住居を見つけられなかった685人のため、4日以降の新たな宿泊先に400人分のカプセルホテルを用意。残りの入所者には、都の臨時宿泊施設を割り振ることを決めた。

 だが、いざこざはここでも起きた。入所者の1人は冷笑を浮かべて言う。

 「その夜も『なぜ全員がホテルに入れないのか』と騒いだら泊まれることになった」

 入所者の抗議と厚労省などの後押しで、都は決定を覆す。抗議の数時間後にはカプセルホテルを追加で借り上げた。「騒ぎが大きくなったので…」と職員は言葉少なに語るのみだ。

 この1週間で本来の目的の就労・住宅相談に訪れた入所者はわずか1割。「正月休みに相談しても仕方ない。派遣村では一時金がもらえるとのうわさもあった。それ目当てで入った人も多い」との声も漏れた。

想定超す利用者

 一方で、自力で社会復帰への第一歩を踏み出した入所者も。退所を選んだ男性(67)は「入所中に友人の会社に就職が決まり、社宅に住めることになった。年末年始に泊めてもらって感謝している。食事もおいしかった」と語った。

 だが、この男性のように新たな職や住居が決まったのは少数だ。利用者数は当初の想定を超え、約6000万円と考えられていた費用も大幅に膨らむ見込み。費用はすべて国の負担で、都の幹部は「結局、政治のため」とぼやいた。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100104/biz1001042246045-n1.htm

広末「純愛頑張ります」

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 女優、広末涼子(29)が3日にスタートしたNHK大河ドラマ「龍馬伝」(日曜後8・0)で歌手、福山雅治(40)演じる坂本龍馬の初恋相手、平井加尾を熱演中だ。同じ高知出身の龍馬について「地元の大好きなヒーロー。親類のように思っていたので、出演できてうれしい」と大感激。加尾を自身と重ね合わせ、「私も龍馬さんの真っすぐなところが好き。だから、龍馬さんとの純愛を頑張ります」と誓った。

 第1話に登場した龍馬の幼なじみ、加尾は15歳。土佐の少女らしく小麦色の肌で、龍馬をとりこにする初々しい笑顔を振りまいた。

 サンケイスポーツの取材に広末は、「最初は15歳ということで、メークは黒っぽいファンデーションだけ。だから、肌がハイビジョン放送に対応できるか不安で…」と振り返り、実年齢より14歳年下の設定に戸惑った。が、「所作が落ち着きすぎないように、現場では映像をチェックしながら撮影しました」と工夫しながら演じている。

 加尾は土佐藩郷士の娘。尊皇攘夷運動が起きると、兄の朝廷工作で土佐藩藩主の妹、三条家恒姫(信受院)のお付きとして京都に送られ、相思相愛だった龍馬と引き裂かれる運命にある。

 「かなわぬ恋ですが、彼女は誰かを恨んだり時代を憎んだりせず、自分の人生を受け入れる。今は自由に恋愛ができる時代だから、加尾の切なさや悲しさが伝わるんです」

 大河出演は03年の「武蔵 MUSASHI」以来。当時の会見で「時代劇は坂本龍馬に興味があります」と明かしており、7年ぶりに念願がかなった。「小さいころは(龍馬像のある)桂浜でよく遊びました。私を含めて地元の人たちは、龍馬さんを親類のように感じているので、出演できてうれしい」。

 居住地に納める住民税の一部を応援したい自治体に寄付する「ふるさと納税」を、中学まで過ごした高知市に2年連続で行っており、「おもてなしが大好きで、おおらかな高知の人に育てられたから今の私がある。大河ドラマでも高知に恩返しができれば」とも誓った。

 男性としての龍馬については「人に対する優しさとか、自由な発想でとらわれない真っすぐなところが好き。純粋でピュアな恋愛を頑張ります」。大好きな郷土の偉大なヒーローの物語に、“純愛”で彩りを添える。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100104/tnr1001041141003-n1.htm

ネット著作権 法改正で無許可ダウンロード違法に

■私的利用も「×」 罰則なく効果は「?」

 インターネット上のコンテンツの「ダウンロード違法化」を含む改正著作権法が施行された。これにより、著作権者の許可なくネット上にアップロードされた音楽や映像をユーザーが自分のパソコンなどにダウンロードすることは、「私的使用」であっても禁止。罰則がなく、違法性を認知していなければ適用されないことから、効力には疑問の声もあるが、文化庁は「自粛効果はある」としている。これを機に、「後手後手」と批判されてきたネット上の著作権対策をめぐる動きが活発化しそうだ。(池田証志、猪谷千香)

                   ◇

  

ビジネスを阻害

 ネット上のコンテンツの著作権侵害に対してはこれまで、主にアップロード面での規制に力点が置かれ、ダウンロードは私的使用目的であれば違法ではなかった。しかし、ネット社会の進展とともにユーザーによる違法な流通が増え続け、「正規のコンテンツビジネスの育成を妨げる規模に増大している」(文化庁著作権課)。

 社団法人「日本レコード協会」の調査によると、携帯電話向け違法サイトからダウンロードされた音楽の推計数は過去3年間、右肩上がり。平成20年には、正規配信(3億2500万曲=約678億円相当)を上回る4億700万曲にまで増えたとみられている。

 また、社団法人「コンピュータソフトウェア著作権協会」(ACCS)の調べでは、昨年8月の1日間で、ファイル交換ソフト「シェア」で流通したニンテンドーDS用の海賊版ゲームは約90万本(38億7千万円相当)もあった。このような事態を踏まえ、文化庁の文化審議会で検討した結果、欧州諸国で近年取り入れられているダウンロード違法化を求める報告書を提出。昨年の通常国会で、「著作権を侵害してアップロードされた事実を知りながらダウンロードした場合は違法」などを盛り込んだ同法改正案が可決された。

業界は効果に期待

 「昨年まで『違法なダウンロードはやめてください』と言えなかったが、これからは言える。正規配信が増えるだろう」。レコ協は改正法に期待を寄せる。違法配信サイトを紹介する雑誌の存在も問題視されていたが、すでに自粛を求める文書を出版社側に送付しており、「1月からはなくなるはず」とみている。

 ACCSも「コンピューターゲームにはプログラムのほかに、映像や音楽が含まれる。今回の違法化の対象になる」。同課は「違法化の対象となるものがある」との見解だ。

 改正法を“てこ”にユーザーに対し損害賠償訴訟を起こすことも可能だが、業界関係者は「金額が小さく、現実的ではない」とみる向きが大勢だ。

  

ユーザー団体反発

 法改正に反対する意見も根強くある。

 メディアジャーナリストらからなる一般社団法人「インターネットユーザー協会」(MIAU)は「業界団体は少ないサンプルをもとに、自分たちの権益を守ろうとしている」と批判した上で、「あいまいな規定で罰則もなく、効果に疑問。新たなコンテンツやビジネスの育成を萎縮(いしゅく)させるだけだ」と指摘している。

 確かに、法改正の効果については議論を呼んだが、レコ協は、適法な音楽配信サイトを認証する「Lマーク」が全体の97%に普及していることから、ユーザーは違法サイトを見分けられるとみている。

 「クリエーターがコンテンツの対価を得て生活ができ、新たなコンテンツを作る『創造のサイクル』を途絶えさせないためにルールを守ってほしい。日本人は順法意識が高く、違法ダウンロードは減るはず」と同課。ただし、順守されない場合は罰則化も検討することになるという。

  

「さらなる法整備を」

 ダウンロード違法化以外にも、ネット上の著作権に関する議論が進む機運が高まっている。

 政府の知的財産戦略本部は今年、違法アップロードの監視などを義務づけるプロバイダー責任制限法の改正について、専門調査会で検討する方針。今年前半には「知的財産推進計画2010」にまとめられる。

 さらに、著作物を公正に利用する限りは著作権侵害と見なさない「フェアユース(公正利用)規定」についても導入の是非を文化審議会で検討し、年内には報告書が提出される見通しだ。フェアユースは米国などで採用されており、ユーザー団体からも「コンテンツの流通を促進する」と期待されている。

 ネット上の著作権に詳しい松田政行弁護士は「情報は今やインフラであり、ユーザーは水道代やガス代と同じように対価を払うべきだ。ダウンロード違法化は情報化社会の発展に必要な措置といえる」と改正法を評価し、さらなる法整備の必要性を訴えている。

                   ◇

 ■改正著作権法の主なポイント

(1)コンテンツの違法な流通防止

  ・ダウンロード違法化

  ・海賊版のネット通販の申し出の違法化

(2)ネットによる著作物利用の円滑化

  ・検索サイトサービスのための複製

  ・国立国会図書館所蔵資料の電子化

  ・権利者が所在不明の放送番組の2次利用

  ・ネット販売の美術品の画像掲載

  -などは権利者の許諾なく行える

(3)障害者の情報利用確保

  ・公共図書館による障害者のための録音図書作製

  ・聴覚障害者のための映画、番組への字幕や手話の付与

  -などは権利者の許諾なく行える

                   ◇

【用語解説】ダウンロード違法化

 著作権を侵害して違法にインターネット上にアップロードされたコンテンツ(音楽、映像)のダウンロードは、私的利用目的であっても改正著作権法により禁じられた。ただし、アップロードの違法性を知っていた場合のみ適用。罰則はない。昨年の通常国会で成立し、今年1月1日に施行された。改正前は、私的利用目的であれば違法ではなかった。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100104/its1001040749000-n1.htm

ウッズついに離婚か

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 米プロゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(34)がついに離婚手続き開始か-。一連の愛人&不倫騒動で妻のエリンさん(30)から愛想を尽かされているウッズが昨年末、エリンさんに3億ドル(約280億円)を支払っていたと、3日付(日本時間同日)の英紙ニューズ・オブ・ザ・ワールドが報じた。

 ニューズ・オブ・ザ・ワールドによると、クリスマスにウッズが何をプレゼントしてくれたのか、友人がエリンさんに聞いたところ、エリンさんは、こう明かした。

 「3億ドル(約280億円)。サンキュー」

 エリンさんは、ウッズがクリスマスに2人の子ども(2歳の娘サムちゃん、10カ月の息子チャーリー君)に会うのを拒否し、ウッズとウッズの母、クルチダさんが子供たちへのプレゼントを手渡しではなく、郵送するよう求めたという。

 それとは別の、妻への“贈り物”が3億ドル! 不倫騒動の怒りを静めるためだった可能性も残るが、「離婚慰謝料」の可能性が高いとみられる。

 というのも、不倫報道直後から、離婚となればスポーツ界史上最高額の3億ドルが支払われる、と指摘された。ウッズが結婚後に稼いだ資産6億ドルのほぼ半分に相当する金額だけに、いよいよ離婚へ具体的に動き始めた証拠といえそう。エリンさんは半年以内に現在のウッズの自宅がある米フロリダ州オーランド近郊で新居を構える計画を持っているという。

 さらに複数の米英メディアは、エリンさんはクリスマスを米カリフォルニア州のスキーリゾートで過ごし、その後は12月27日から正月にかけ、双子の妹ジョセフィンさんら親しい仲間とフランスの有名スキーリゾート、シャモニーでスキーを楽しんでいたと報じた。

 英紙ザ・サンによると、エリンさん一行はフランス人の警備チームに警護される中、シャモニー中心部から15分ほどの山荘に滞在。この山荘は「付近で一番豪華で、7つのベッドルームとシェフを含め従業員のきめ細かい対応が自慢」と広告を出しているという。

 一方、ウッズは精神的に不安定な日々を過ごしているといわれている。ニューズ・オブ・ザ・ワールドはウッズに近い筋の話として、ウッズが数日中に声明を出す予定で、最低1年間はゴルフをしないという内容になるだろうと言及。それどころか、復帰が2012年以降になる可能性にまで触れているという。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/golf/100104/glf1001040725000-n1.htm

“エコカー依存症”脱却カギ

 2010年の自動車業界は、09年の“エコカー特需”の反動とデフレに脅かされそうだ。09年の新車販売が歴史的な低水準に落ち込むなか、政府支援によるエコカー人気が唯一の救いだった。ただ一方で、トヨタ自動車の“プリウス依存症”に象徴される売れる車種の偏重が起きている。利益率の低いハイブリッド(HV)車や小型車へのシフトは、収益の悪化を招く。10年は依存症からの脱却が大きな課題だ。

 昨年11月上旬のトヨタ自動車堤工場(愛知県豊田市)。ハイブリッド車(HV)「プリウス」のボディーに、次々とパーツが取り付けられていた。稼働率は90%を超えている。

 だが、堤工場では、ほかにも「アリオン」や「カムリ」などを生産しているが、ライン上を動いているのはほとんどがプリウスだった。

 プリウスは今注文しても納車は来年6月上旬以降になるという人気が続いている。

 3代目となる新型プリウスが爆発的な人気を集めた理由の一つに価格設定がある。旧モデルより燃費性能や排気量をアップしたにもかかわらず、最低価格を30万円程度安い205万円にした。

 ホンダが一足先に発売した新型HV「インサイト」の最低価格を189万円に設定し大ヒットしていたことが、大きく影響したとみられている。

 大ヒットによる量産効果もあるが、目玉価格の設定は、それだけ利益を削ることにほかならない。

 ダイハツやスズキも新型軽自動車で、業界最安値水準の70万円台前半の戦略車を投入。値下げの流れは高級車にも波及した。トヨタは高級セダン「マークX」の最低価格を従来車より約10万円引き下げたほか、日産自動車も高級セダン「フーガ」の一部車種の価格を約12万円引き下げた。

 自動車業界でも、デフレが鮮明になっている。

 これまで、モデルチェンジの際には、価格を据え置くか、値上げするケースが一般的だった。しかし、新車販売の低迷が続けば、今年売り出す新型車でも一段の値下げを迫られる可能性がある。

 エコカー偏重に加え、インドや中国などの新興国向けの小型車の需要増大で、「ダウンサイジング」の流れが今年も止まりそうにない。

 利幅の大きい高級車や大型車が売れず、利幅の薄い小型車へのシフトが進めば、収益の悪化は避けられない。

 トヨタ幹部は「台数が伸びているわりに利益が伸びない」という悪循環への懸念を深める。

 さらにエコカー減税や買い替え補助などの政府支援は、「需要の先食い」の面が強く、支援が続いても、その効果はどんどん薄れていく。

 日本自動車工業会では、09年の政府支援による押し上げ効果は100万台と試算しており、10年は大きな反動減が顕在化する懸念が拭えない。

 トヨタの内山田竹志副社長は「厳しい状況だが、市場が求める価格で提供できるような開発・生産体制をとらなければならない」と話す。ホンダも、製造コストの安い地域からの部品調達の比率を上げるという。

 車種偏重や自動車デフレに対応できる経営体質を構築できるかが、各社の業績を大きく左右することになりそうだ。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100103/biz1001031802004-n1.htm

サバイバル番組への出演はお断り!

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 リアリティー番組「シンプルライフ」に出演していたパリス・ヒルトンが、ほかのリアリティー番組からのラブコールを断り続けているという。

 WENNによるとパリスが出演を断っているのは、「アイム・ア・セレブリティ ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒアー!(わたしはセレブよ! ここから帰して!)」と題されたリアリティー番組で、「サバイバー」セレブ版のようなもの。何組かのセレブがジャングルなどでサバイバルをする内容で、食事の分け前をもらうために虫を食べたりしなければならない場合もある。

 「あの番組は何度も出演を依頼してきているけど、わたしは出ないわ。虫を食べたり、とんでもないことに挑戦とかしたくないもの。友達同士でキャンピングに行って楽しみながらならやるかもしれないけど、全国ネットのテレビではしないわ」とイギリスのハロー誌に語っている。

(MSNエンタメ、http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=200535

ソウルに住んで女は幸せになる

 女性が幸せならば、みんなが幸せだ-。このスローガンの下、ソウル市が2007年7月から、女性にやさしい街づくりを目指して「女性が幸せなソウルづくりプロジェクト」を推進している。略して「女幸(ヨヘン)プロジェクト」。女性が安心して快適に暮らせるよう、さまざまな取り組みが行われている。(ソウル 水沼啓子)

 ソウル市内の公共施設や大型スーパーなどの駐車場で見かけるのが、ピンク色で女性のマークが表示されたスペース。これは女幸プロジェクトの一環で設けられた女性専用駐車場で、以前、女性が駐車場で犯罪に巻き込まれるケースもあったことから、防犯などを考慮して女性専用駐車場が設置されたという。

 女性専用駐車場には監視カメラが設置されているほか、警備員室やエレベーターに近接する場所に設けられいるという配慮がなされており、夜間でも安心して駐車が利用できるようになっている。車庫入れが苦手な女性でも、後ろから来る、ほかの車を気にせず落ち着いて駐車できるので好評という。

 さらに女幸プロジェクトでは、女性が夜間でも安心して徒歩で帰宅できるよう、歩道に監視カメラや街路灯を新たに設置したり、トンネルや地下歩道に監視カメラや非常ベルを設け、照明を明るくしたりする防犯対策も進めている。

 また深夜帰りの女性のためのコールタクシーの配備も推進中だ。車両にGPS(衛星利用測位システム)機能が付くなど、女性が安心して乗車できるコールタクシーをソウル市が指定。現在、加入台数を増やし、利用拡大を進めている。昨年3月までに、加入台数が3万台を超えた。

 防犯策だけでなく、女幸プロジェクトでは、これまで日常生活の中で不便だった点も改善、改良中だ。ソウル市内の歩道は舗装が悪く、でこぼこしている上、すき間も多い。ハイヒールなどを履いている場合、歩きにくいだけでなく、すき間にヒールが挟まって転倒する人もいるなど危険だった。

 こうした評判の悪い歩道を、女性がハイヒールを履いても歩きやすいように「女幸の道」として改良。08年には13キロの「女幸の道」が造成され、昨年末には51キロまで拡張。「女幸の道」は、歩道のすき間に挟まりヒールの皮がはげるなどして大切な靴が台無しになったソウル市の女性職員たちの苦い経験から浮かんだアイデアという。

 また施設のトイレも、女性たちが日頃、不便を感じている改善対象の1つだった。コンサートや公演会場などでは数が足りず、長い列が女性トイレの外まで連なっていることも多い。

 こうした不便を解消しようと、トイレの男女の便器比率も現在の1対0・68(男性約4万5900個、女性約3万1500)から、来年中に1対1になるよう目指している。当面、今年末までに女性の便器数を約7000個拡充し、女性たちがトイレの前に並ぶ光景を無くす計画だ。

 保育や子育て支援も、女幸プロジェクトとして実施している。韓国の学校では、給食当番はお母さんたちの仕事だが、忙しい父母に代わり、給食当番を務めてくる「給食コンパニオン」を配置。昨年はソウル市内の小学校275校で5660人の「給食コンパニオン」が、父母たちの負担を軽減している。

 こうした女性に至れり尽くせりの女幸プロジェクトは、男性側から「逆差別」との非難はないのか? ソウル市の職員によれば、「とくにない」とのこと。最近は韓国の女性たちもますます強くなり、男性たちの方が女性のバッグを持ってあげたり、“かいがいしく”女性に尽くしているほどだ。以前は、男尊女卑がまかり通っていた韓国社会だが、だいぶ変わりつつあるようだ。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100103/kor1001031201002-n1.htm

【皇室ウイークリー】

 新年一般参賀が2日、皇居で行われた。皇族方が最も多く集まった午前10時10分の初回には、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、常陸宮ご夫妻、三笠宮ご夫妻、寛仁親王殿下の長女の彬子さま、高円宮妃久子さまと長女の承子(つぐこ)さま、次女の典子さまの計14方が宮殿「長和殿」のベランダに姿をお見せになった。

 前年の平成21年、6年ぶりにすべての回(5回)に出席した皇太子妃雅子さまは、今年も5回すべてに出席された。宮内庁は当日の朝まで「午前中の3回は出席、午後の2回は未定」と発表していたが、ご体調を勘案して判断されたようだ。雅子さまは紺色のお召し物でベランダに姿を見せ、陛下やほかの皇族方と一緒に穏やかな表情で手を振られていた。

 皇宮警察の関係者によると、近年の一般参賀では、箱根駅伝のスタートを見届けた後に訪れたとみられる人も目立ってきているという。箱根駅伝は東京・大手町が出発点で、86回目の今年は2日午前8時に号砲が鳴った。一般参賀の入り口となる皇居正門(二重橋)までは、実は1キロちょっとしか離れていない。

 また、帰りは北の丸公園側にある乾(いぬい)門から出て、靖国神社を参拝する高齢者らが多いという。1月2日は皇居を中心としてさまざまな人の流れができるようだ。

 昨年末は、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との「特例会見」をめぐって、宮内庁の羽毛田信吾長官と民主党の小沢一郎幹事長の発言が大きな話題を呼んだ。その影響は年明けもまだ残っているようで、今年は一般参賀からの帰り際に、宮内庁庁舎に向かって「羽毛田長官頑張って」と大声で叫ぶ参賀者もあった。

 元日には、陛下は今年も早朝から儀式に臨まれた。午後まで分刻みのスケジュールで、皇族方をはじめとするさまざまな立場の人々から祝賀を受けられた。

 1年の始まりの行事となる「四方拝」は五穀豊穣(ほうじょう)と国民の安寧を祈る儀式で、午前5時半から始まった。昨年は直前に胃腸に炎症が確認されたことを受けて御所前の庭で行われたが、今年は例年通り皇居の神嘉殿南庭で行われた。宮内庁によると、今年は新年行事で、特例的に陛下の負担軽減が図られた点はないという。

 四方拝に続いて、年始を祝う「歳旦祭」が宮中三殿で行われた後、午前9時すぎからは祝賀行事が次々にスタート。宮内庁幹部、皇族14方、元皇族17人、親族16人、鳩山由紀夫首相ら閣僚、国会議員161人、各国と欧州委員会代表部の大使計124人などから、陛下は次々と祝賀を受けられた。

 皇族の10方は両陛下にあいさつした後、両陛下とともにあいさつを受ける側に加わられた。皇太子妃雅子さまは両陛下にあいさつをされたが、祝賀を受ける側としては出席を控えられた。

 皇太子ご夫妻の長女の敬宮愛子さま、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さま、次女の佳子さま、高円宮妃久子さまの三女の絢子(あやこ)さまの未成年皇族4方も両陛下にあいさつされた。秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまはまだ就学前のため、祝賀の参加対象にはなられていない。

 国会議員とその配偶者を対象とした祝賀の場には、自民党の森喜朗元首相、民主党の田中直紀参院議員・真紀子衆院議員夫妻、福島瑞穂社民党党首ら、さまざまな顔ぶれがそろった。

 終了後に両陛下が退出されようとしたときには、「天皇陛下万歳」と女性の声が上がったのをきっかけに、出席者による万歳三唱が起きた。陛下は少し驚いた様子だったが、立ち止まってゆっくりと頭を下げられていた。

 結局、陛下が1日に臨まれた新年行事は、皇后さまと一緒のものも含め、午前中だけで14にも上った。新年のあいさつのうち、皇族方、閣僚、国会議員、衆参両院議長、その他の認証官らを相手とするものは「新年祝賀の儀」とされ、いま話題となっている陛下の国事行為にあたる。

 一般参賀は元日に行われていると誤解している方も多いようだが、このように、1日は陛下が行事でご多忙であることが、2日に行われている1つの理由になっているようだ。

 ちなみに宮内庁によると、皇居での一般参賀は、戦前は記録が定かではないが、戦後は昭和23年には行われていたことが判明している。23年には1月1日、2日の2日間行われた。翌24年から27年までは1月1日のみで、現在と同じ1月2日のみになったのは57年前の28年からだそうだ。

 ところで、一般家庭で門松などを飾るように、新年には両陛下のお住まいの御所や宮殿、皇太子ご一家が暮らされている東宮御所、宮内庁庁舎などの皇室関連施設にも、伝統の盆栽「春飾り」が飾られる。製作を一手に担っているのは、宮内庁の庭園課で、ほぼすべての作業を職員4人で行っている。

 春飾りは、松(クロマツ)、竹(笹)、梅(紅梅、白梅)をはじめ、千両、万両、福寿草など、縁起物の植物を集めて作る。植え付けを年末に完成させると、鉢を室内に入れたり、屋外に出したりして気温を調節し、新年に最も美しい状態の3分咲きになるようにするという。庭園課では「そこが職人の腕の見せ所」と説明する。

 今年も約20鉢が各所に飾られ、華やかな皇室の新年を彩っている。鉢の高さを除いて高さ約2メートルになる大鉢がこのうち4つあるという。

 各宮家は今週もさまざまな公務を果たされた。

 秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは12月29日、15歳の誕生日を迎え、御所で両陛下にあいさつされた。佳子さまの1年間のご動静については、【皇室ウイークリー(番外編)】で紹介している。

 寛仁さまは12月31日、神嘉殿前庭で「大祓(おおはらい)の儀」に臨まれた。

 久子さまは12月29日、国立霞ケ丘競技場(東京都新宿区)で、「高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会」の決勝戦をご観戦。翌30日には「第88回全国高校サッカー選手権大会」の開会式に出席、続けて開幕戦をご覧になった。元日には「第89回天皇杯 全日本サッカー選手権大会」の決勝戦を観戦された。

     ◇

 【皇室ウイークリー】は毎週土曜日、「MSN産経ニュース」だけに掲載している企画です。紙面ではあまり触れられない各宮家のご活動や、病気療養中の雅子さまのご様子を含め、宮内庁担当記者がご皇室の1週間を振り返ります。紙面で掲載できなかった写真もご紹介しています。さらに「皇室ウイークリー」だけのために撮影した写真も、アップしています。

 また皇室のご動静は、産経新聞社が取材協力している扶桑社の季刊誌『皇室 Our Imperial Family』でも、詳しくご紹介しています。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100103/imp1001030703001-n1.htm

【政界ずばり展望】

 平成22年の政局が「ポスト鳩山」を軸に展開するのは間違いない。偽装献金事件で秘書2人が起訴されたことで、鳩山由紀夫首相の求心力は弱まり、民主党内では同年夏の参院選をどの顔で戦うのか、ヒソヒソ話が始まっている。ネクスト・バッターズ・サークルにはすでに菅直人副総理・国家戦略担当相が入っているが、果たして打順は回ってくるか。

 民主党内を完全に掌握した小沢一郎幹事長は「3段階革命」を狙う。21年の衆院選で政権を獲得し、第1段階は実現された。22年の参院選で単独過半数を確保して自民党と業界団体を寸断した上で、23年の統一地方選で首長や地方議会を握れば、革命は完成する。

 「武力革命なら、気に入らん奴はみんな倒してしまえばいいが、民主主義のプロセスを経て、革命的な改革をやろうしている。その手続きを経るために時間がかかるのは当然だ」

 小沢氏は12月26日、兵庫県尼崎市内でのパーティーで「革命」への決意を強調した。鳩山首相(党代表)から参院選対策を全権委任され、第2段階の革命に強い意気込みを見せている小沢氏が目下のところ最も気にしているのは鳩山首相の偽装献金事件が内閣や民主党の支持率に及ぼす影響だ。

 報道各社の世論調査では9月の発足当初7割を超えていた内閣支持率が5割を割り込み、民主党支持率も低下傾向にある。首相が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題やガソリン税などの暫定税率廃止問題でみせた「決断力の欠如」が主因だったが、通常国会で自民党などの野党が首相の偽装献金事件や小沢氏をめぐる西松建設の違法献金事件を徹底追及すれば、支持率低下に歯止めがかからなくなる。

 国民の鳩山離れを見越し、最近、民主党内では「5月退陣説」がささやかれ始めている。

 普天間移設問題で、米政府が日本政府に対し21年内に結論を出すよう求めてきたのに対し、首相は移設先の決定を来年5月まで先送りした。

 連立相手の社民党はグアムや硫黄島への移設を強硬に主張しているが、沖縄県外や国外の選択肢をとるのは困難だ。移設問題で、首相と、連立を優先する小沢氏の路線の違いが露呈する可能性がある5月には、ちょうど予算関連法案の成立にメドが立つ。この時期に次のバッターに打席を譲れば、参院選への準備も可能になるというのが「5月退陣説」の論拠だ。

 そこで、「次」を虎視眈々(こしたんたん)と狙っているのが菅氏だ。政権発足後しばらく発言を控えていたため、「イラ菅がダマ菅になった」と揶揄(やゆ)されていたが、予算編成では積極的に閣僚間調整に当たり、成長戦略の策定も主導した。12月25日の閣僚懇談会では国会召集前に鳩山首相と閣僚の「合宿」を開くことを提案し、閣内での影響力拡大を図ろうとしている。

 ただ、人一倍、権力志向の強い菅氏が首相の座を勝ち取った場合、小沢氏の言いなりにならない可能性がある。そういう首相では、小沢氏にとっては都合が悪いだろう。

 そこで急浮上してきているのが原口一博総務相だ。旧知の橋下徹大阪府知事を小沢氏に引き合わせるなど、忠誠度はナンバーワンだ。

 党内では渡部恒三元衆院副議長が小沢氏への批判を繰り返しているが、広がりはない。小沢氏と距離を置いてきた代表経験者の岡田克也外相、前原誠司国土交通相が閣僚としての調整能力でミソを付け、ポスト鳩山レースで出遅れ気味だ。

 自民党の森喜朗元首相が「民主党は小沢、鳩山、菅各氏のトライアングルを固め、このコア(核)がしっかりしているから強固な組織になった」(21年10月の産経新聞のインタビュー)と見抜いた通り、3氏が党内の主導権を握り、若手の台頭を抑えて均衡を保ってきたのが野党・民主党だった。しかし、不気味なのは小沢氏が12月下旬のテレビ番組で語った次の言葉である。

 「首相になって、本当にみんなのためにやれるっちゅう風に、皆さんが思ってくださるときがあれば、拒む必要はない」

 小沢氏が首相就任に意欲を示したとも受け取れる、この発言の真意は? ポスト鳩山をにらんだ政局で、「トロイカ」の思惑が一致するとはかぎらない。(加納宏幸)

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100103/plc1001030703003-n1.htm

「トラ」不在の西欧言語

 今年は干支(えと)で「寅(とら)年」である。トラは日本に生息したことはないが、中国の諺や逸話をもとにした諺や成句、例えば「虎視眈々(たんたん)」、「トラの威を借るキツネ」、「トラは死して皮をとどめ、人は死して名を残す」から卑近の例としては「庶民のトラの子の財産」にいたるまで沢山ある。

 ところが西欧語にはトラを使った成語は非常に少ない。古来から「獰猛(どうもう)で残忍な人」の意味では使われていたが、近年、有名になったものに「張り子のトラ(paper tigers)」がある。

 これは、1946年に当時の毛沢東が米国人女性記者に「すべての反動勢力は“張り子のトラ“で、見かけは怖そうだが実際はそんなに強くない」と述べたことで、世界的にこの慣用句が知られるようになった。

 西欧にトラを使った表現が少ない理由は簡単だ。今でこそトラは西欧の主要動物園のどこにでもいるが、トラはもともとアジア大陸の動物で、シベリアから朝鮮半島、中国北部・南部からヒマラヤ南部のインドなどの国々とスマトラ島にだけ生息する動物だからだ。

 実際、ヨーロッパに初めてトラが持ち込まれたのは、一説によるとインドの使節が初代ローマ皇帝アウグストゥス(在位紀元前27年~紀元14年)にトラを献上したときであったという。

 どうか皆さん、年始の酒で大トラになりませんように。(坂本鉄男)

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100103/erp1001030230000-n1.htm

新年、寅年

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あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

ホッキョクグマの双子

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円山動物園の双子の兄弟「シロクマツインズ」。イコロ(上)とキロル。国内には若い雌が少なく、海外に「婿入り」する話が浮上している。同園は代わりに雌2頭を海外からもらうトレード交渉に乗り出した
(同園提供)【時事通信社】
(gooニュース、http://news.goo.ne.jp/picture/jiji/nation/jiji-100102X416.html

マイケル・ジャクソンの「スリラー」が音楽ビデオ初の映像の殿堂入り

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マイケル・ジャクソンのビデオ・クリップ「スリラー」がアメリカのナショナル・フィルム・アーカイヴ(the US national film archive)に音楽PVとしては初めて登録されることが明らかとなった。

今回アーカイヴ入りしたのは1983年に制作された14分ヴァージョンの「スリラー」で、音楽ビデオの歴史を変えた重要な作品として登録が決定。
ナショナル・フィルム・アーカイヴは、毎年25本の作品が一般から選出され、映像の歴史に多大な功績を収め後世に伝えることの出来る作品を選出しているが、今年はその他にも「The Mask Of Zorro」「Pillow Talk」「Quasi At The Quackadero」が選ばれている。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/entame/musicdetail/nmn-20100102-100102031894/1.htm

男性の「女装」が大ブーム

  男性の女装がブームになっているのだそうだ。女装の手引き書が出版され、ネットに女装姿を誇らしげに披露する若い男性が増えた。「ミクシィ」の「女装」コミュニティ参加人数は10万人規模に達する。女装をコーディネートするサロンは予約1か月待ちという人気だ。

   男性の女装は有史以来様々なシーンで存在する。宗教的な行為、戦いで相手を欺くため、追っ手から身を隠すためなどだ。それが趣味の領域に入ったのは中世ヨーロッパの貴族社会からとも言われているが、もともとは家族に知られないように個人で楽しみ、たまに女装男性の集まりが開かれる程度の「タブー」視された趣味だった。

土日なら予約「1か月待ち」という女装サロン
   SNS「ミクシィ」の「女装」コミュニティを検索すると100以上がヒットし、参加人数は10万人規模になっている。最も参加人数の多い「女装が大好き」には2532人が登録。ここには女装メイク&フォトスタジオの紹介や、女装用品専門店、女装で出掛けられる全国BAR・スナックなどが掲載されている。自己紹介の欄には

「まだまだ始めたばかりの初心者で、ファッションもお化粧もお勉強中です」
「女性のファッションがすごく好きで女装に嵌っています。エロや男性には興味ありません」
「最近外出するようになったのですが、一人だとなにかと怖かったり大変だったり。一緒にお出かけできる純女(一般の女性)さん、女装娘(女装男性)さんご連絡ください」
などと書かれ、自身の女装した写真をアップしている。

   横浜市にある女装メイク&フォトスタジオ「アルテミス」は、予約しても平日なら2、3週間待ち、土日なら1か月待ちという人気だ。ここではメイクとファンションの指導から、外出の付き添い、お茶会の開催や、女装のための各種アイテムの販売を行っている。オーナーの美寿羽楓さんによれば、女装したい男性が目立って増えたのは3年ほど前から。テレビやネットで女装が扱われることが増え、「自分は変なのではないか」と思っていた男性が女装を「決断」するハードルが低くなった。昔も今もアダルト層の男性が多いものの、目立って増えているのが30代後半から40代。20代も増えているのだという。

女装は「愛人」を一人持つようなもの
   彼らは男性にモテたくて女装をしているわけではなく、

「美しいものに変身して喜びを感じたい」
   ために、女装のドアを開けるのだという。仕事などで行き詰まりを感じた時など「嫌な気分から解放されるため」、趣味にすることが多いそうだ。また、若い男性の女装が増えているのは、「肉食系女子」など女性が強くなってきているからで、

「女装は男性が女性化する、ということではなく、自分の理想とする女性を見つけたい。見つからないならば自分が理想の女性になりたい、ということだと思います」
と美寿羽さんは説明している。

   奥さんや恋人がいる人は「女装趣味」であることを隠している。女性は夫や恋人が女装趣味だとわかると拒否反応を示し関係が壊れる場合があるからだそうだ。女装は化粧品を買ったり、服を買ったりと結構な出費になる。そのため、美寿羽さんはこうも話している。

「女装はもう一人の自分、『愛人』を一人持つようなもの。そんな覚悟も必要です。女装によって人生が前向きに変わった人が多いのですが、ハマりすぎると危険も伴いますので注意も必要です」

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-57051/1.htm

ラジオ女子

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 しばらく低迷していたラジオの聴取率が、10代を中心とした若者の間で上昇のきざしを見せている。牽引(けんいん)役は女子中学生だ。好きな音楽やタレントをとことん追いかけるこの世代特有の情熱が、テレビやインターネットだけでは飽きたらず、ラジオにまで進出しているようなのだ。(佐久間修志)

0.3%が一気に1.9%

 ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、ラジオの個人聴取率(週平均)の学生(中高大学生)平均は、ヤングタイムと呼ばれる午前0~5時で、平成13年10月の2.5%から、じりじりと下降。17年からの5年間は、1.7%と1.0%の間を行ったり来たりしている。

 21年10月は、1.7%と回復したが、ここで特筆すべきは中学生の数値。0.3%から1.9%と、1.6ポイントも回復し、13年をも上回った。高校生と大学生がそれぞれ0.1ポイント、0.4ポイントしか回復していないのと対照的だ。

 現場が強調するのは女子中学生リスナーの存在だ。中高生に人気のTOKYO FM「スクール・オブ・ロック!」の森田太プロデューサーは「秋口から急に番組のネット掲示板の登録者が増えた。多くは14~15歳で、特に女の子の書き込みが目立つ」と明かす。

 文化放送の若者向け番組「レコメン!」でも、人気お笑い芸人、U字工事の罰ゲームを募集したところ、中高生から30分で約500件のケータイメールが寄せられた。大半が女子からという。大河原聡編成部長は「聴取率のいい番組を見ると、女の子が聞いてくれている印象」と話す。

ネット検索で“発見”

 こうした女子中学生は、好きなタレントや音楽を追いかけるうち、ラジオに行き着いたとみられる。特に最近は、ネットでアイドル情報を検索するうち、ラジオ番組の存在を知るケースが多いという。

 自らもラジオ好き中学生女子だったという漫画家のしまおまほさんは「中学生の女の子は、好きなタレントの情報はなんでもほしいという世代。ラジオの“ちょっと背伸びした感じ”もプラス要因」と分析する。

ピンポイント…捕まえられる?

 ただ、「中学生にラジオの聴取習慣が出ていると考えるのは早計」と、電通ビジネスデザイン・ラボの大越いづみ室長は慎重な見方を示す。「中学生女子はまだ、自分の好きなコンテンツをピンポイントに追っている段階。ラジオ局がこうしたリスナーを引き続き捕まえられれば、ラジオ回帰が進む可能性も十分ある」と話している。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/100102/med1001022122001-n1.htm

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