無料ブログはココログ

« 2010年6月27日 - 2010年7月3日 | トップページ | 2010年7月11日 - 2010年7月17日 »

2010年7月4日 - 2010年7月10日

「ココナッチ」

Scn1007080753000p1

 ツイッターなどと連動する小型ロボット「ココナッチ」の開発が進んでいる。手のひらサイズでパソコンにつないで使用、音や光でメッセージが送られてきたことを伝えてくれる。開発は学生も参加する若手ベンチャーが手がけ、次世代のIT人材に注目が集まっている。

 ココナッチは、日常生活の中でコミュニケーションを助けるためのロボット。パソコンにつないだ状態でメールを受信したり、ツイッターで話しかけられたりすると、光や揺れで教えてくれる。相手もココナッチを使用している場合、「おはよう」や「おなかすいた」など、約20の単純なメッセージを音声で送ることも可能。さわってゲームを楽しむこともできる。

 開発したのは、東京大学大学院や早稲田大学大学院の学生と、ロボット制作ベンチャー「ユカイ工学」(東京都新宿区)。「ロボット普及の最初の壁は女性。リビングに置いてもらうためには、女性に受け入れられなければならないと思い、ココナッチを開発しました」とユカイ工学代表、青木俊介さんは話す。今秋には一般での発売を目指すという。

 ココナッチ開発を指導したロボット工学者の石黒浩・大阪大学大学院教授は「若いベンチャーが色々な挑戦をすれば世の中が変わっていくと思う。『たまごっち』も『ツイッター』も最初は一世を風靡(ふうび)するとは思われなかった。ココナッチも世の中を変える可能性は十分にある」と語った。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/science/science/100708/scn1007080753000-n1.htm

とうとう刑務所行き!リンジー・ローハンに90日間の実刑判決

3b6fb2c0c34e491facba42e61f742c01

 「自分が刑務所に送られることはない」と余裕のコメントをしていたリンジー・ローハンが、90日間の実刑判決を受け、刑務所行きが決定した。

 今回の実刑判決は、週1回のアルコール教育プログラムへの出席をまた怠ったことによる執行猶予違反に伴うもの。ピープル誌によると、マスコミの入廷が許されていたため、法定は満員の状態。「わたしはやるように言われたことはすべてやりました。執行猶予の条件に準拠していると思っていました」と、リンジーは泣きながら裁判官に訴えたという。

 リンジーはわざとアルコール教育プログラムを欠席したわけではなく、事態を真摯に受け止めていると涙ながらに語ったが、裁判官は動じず、あれほど明確にした条件に従わなかったリンジーに「言い訳の余地はありません」と切り捨てた。リンジーは隣に座っている弁護士の顔を見ながら、「なんとかして!」といわんばかりに泣きながら目で訴えている写真が報じられている。

 リンジーが7月20日から刑務所に入るよう言い渡され、出所後、2日以内にリハビリ施設に3ヶ月入所しなければならないとのこと。リンジーは3年ほど前に24時間の実刑判決を受けたが、84分で出所。今回の90日間の実刑判決がどれだけの短期間で終わるかが注目される。

(MSNエンタメ、http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=327788

マカフィー、偽のセキュリティソフト「MaCatte製品」の手口を公開

 マカフィー(加藤孝博会長兼社長)は、マカフィー製品を模倣した「MaCatte製品」の手口を自社ブログで公開した。

 セキュリティソフトの模倣製品は、外観だけではなく、ユーザーインターフェイスや購入ウェブページについても本物そっくりの表示をするものがある。その一例として、マカフィー製品を模倣した「MaCatte製品」の購入ウェブサイトを取り上げて、説明している。

 偽のセキュリティソフトウェアは、「PCが感染しているので有償で問題を解決する必要がある」などと警告する手口でユーザーを狙い、あわててボタンを押させるためのウィンドウを表示する。偽の「MaCatte」は、「すべての脅威を今すぐ削除する」に同意すると、「MaCatte Antivirus」の購入に誘導する仕掛けになっている。

 現在、「MaCatte製品」のサイトは閉鎖しているが、マカフィーのブログでは、正規のセキュリティソフトはMaCatte製品ほど高価ではないため、本物と偽物を見分ける手段として、値段に注意することで被害を防ぐことができると注意を呼び掛けている。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/technology/productdetail/bcn-20100705-17567/1.htm

“軽率”貴乃花に批判集中「やっぱりやめない」退職願撤回

 野球賭博問題で大揺れの日本相撲協会に退職願を提出し、混乱にさらに拍車を掛けることになった貴乃花親方(37)=元横綱=に対し、親方衆から批判が集中している。貴乃花親方は4日の理事会で、解雇になった元大関琴光喜(34)の処分軽減を訴えて退職願を提出。受理されなかったが、この行動に「無責任」との声が上がっているのだ。

 貴乃花親方は5日の朝げいこに姿を見せ、「まずは弟子の育成が頭の中にいつもありますから」と前日とは一転、退職するつもりはないことを明かした。これを聞いた二所ノ関親方(61)=元関脇金剛=は、「とんでもない。無責任すぎますよ。あれだけ立派なことを言って理事になったんだから。何のために理事になったのか。このタイミングで(退職願を)出したのは、いろいろ理由はあるだろうけど、誰が見たっておかしい。この大事なときに」と憤る。

 一連の騒動を受け、一時は理事長代行に名前が挙がった放駒親方(62)=元大関魁傑=も「正直驚いたし、理解できない。問題はすべて決着していないのだから」と苦言。理事会では武蔵川理事長(62)=元横綱三重ノ海=をはじめ、他の理事からも批判の声が上がったという。

 貴乃花親方としては元琴光喜を救いたい一心だったのだろうが、万が一にも退職願が受理されれば、貴乃花部屋は場所直前に師匠不在となる。さらに理事が1人欠けることとなり、協会にも迷惑がかかる。

 二所ノ関親方が指摘するように、貴乃花親方は協会の通例を破って理事選に出馬して当選したが、5カ月が経過しても、これといった功績は残していない。親方衆が不満を漏らすのも当然だろう。

 角界の改革を旗印に理事となった貴乃花には相撲ファンからの期待も高い。批判をはねのけるには口だけではなく、しっかり結果を残すしかない。

(niftyニュース、http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/fuji-zak20100706011/1.htm

ハーバード大の講義「正義」授業の魅力

 米国の名門ハーバード大学の講義が、日本でもNHKテレビで放映され「ブーム」になっている。

 マイケル・サンデル教授の「正義(Justice)」という授業は、毎回1000人を超える学生が出席し、同大学史上最多の履修学生数を記録。米国社会が抱える難問を取り上げ、教授と学生が熱い討論を交わす。世界各国から集まった多様な学生は、議論を通じて正義や倫理、哲学の問題に考えをめぐらせる。

 日本でもテレビ放映後、関連内容の書籍が発売されると、たちまちベストセラー。哲学を主題とした「固い」内容だが、なぜ日本でも受け入れられたのか。

■教授と学生で命の重みを徹底討論

「暴走列車を運転するあなたは、このまま進めば5人をひき殺してしまう。だが列車を右にそらせば、そこにいる作業員1人を犠牲にするが5人は助かる。あなたならどうしますか」
 ハーバード大の大講義室をぎっしり埋め尽くした学生たちに、サンデル教授はこう投げかける。いずれを選んでも「死」が避けられないという設定に、自分の倫理観は果たして正しいのかと学生は悩む。

 代理出産、命の重み、富の再分配、同性婚――。授業で取り上げる題材は「正解」がないような難題ばかりだ。宗教観や人種の多様な米国の学生は意見もさまざまで、議論は熱い。サンデル教授は古典の哲学者の考えを引用したり、検証したりしながら学生に深い考察を促す。学生の一人は授業の魅力について、「正義というテーマを勉強するのに、本で読んで覚えるわけにはいきません。大勢で質疑応答を繰り返し、ものの見方や考え方を養うこの授業はとても重要です」と話す。

 講義は全米で話題となり、大学側は初めてテレビによる「一般公開」に踏み切った。日本でも、2010年4月からNHK教育が12回シリーズで放映。NHK番組広報によると、「知的好奇心が刺激された」「哲学の抽象的な話を、現代の具体的な事象に置き換えて分かりやすく説明している」などとの声が寄せられ、急きょ再放送を決定。番組担当のプロデューサーも驚いたほどで、「難しい内容をじっくり考えたいという視聴者が増えたのでしょうか」と話した。

■難解なテーマだからインパクト強い

 5月には、講義内容を基にした書籍が出版された。都内の書店でも「コーナー」ができるほどで、初版からわずか1か月で20版を数える。出版元の早川書房編集部の担当者は、政治不信や長引く不況で日本社会に閉そく感が漂う中、「小手先ではなく、モノの考え方を根本から見直そうという人が増え、哲学や正義というトピックに魅力を感じたのではないでしょうか」という。

 サンデル教授と十数年の交流がある千葉大学法経学部の小林正弥教授は、サンデルの本がここまでヒットしたのは、テレビで講義のビビッドな討論が放映され、視聴者に強く印象付けたことが影響したと見る。教授と学生が対話しながら授業を進めるスタイルは、日本の大学では新鮮だが米国では珍しいとは言えない。だが、「命や徴兵制、生殖医療といった哲学的深みのあるテーマを、誰もが真剣に議論していることにインパクトがあるのでしょう」。政治や社会が混乱する日本で、サンデル教授の授業内容に共感し、難解なテーマを必死に理解しようとする人が増えたのではと小林教授は考える。

 8月にはサンデル教授が来日し、一般参加者を招いてハーバード大さながらの「特別講義」が開かれる。「サンデルブーム」はこのまま続くだろうか。小林教授は、今後ある程度は落ち着きつつも、確実にサンデル教授の「教え」は残るだろうという。「今回、サンデル教授の考えに触れた知識層に定着すると思います。政治家や法律家といった人たちに根付くことで、日本社会全体にも広がっていくでしょう」

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=324237

WHO医務官・進藤奈邦子

Bdy1006290325000p1

新型の第2波やってくる

 この地球上で起きる感染症のアウトブレイク(集団感染)をいち早くキャッチして分析し、防疫や治療の方法をスイス・ジュネーブのWHO(世界保健機関)本部から世界に発信する。ときには現場に駆けつけ、命がけでキラーウイルスの封じ込めに全力を尽くす。世界をまたにかけて活躍するWHO医務官の進藤奈邦子さん。厚生労働省の会議に出席するため一時帰国した彼女を取材した。(文 木村良一)

                   ◇

 --個人的見解で結構ですから豚由来の新型インフルエンザウイルス(H1N1)の今後の流行について教えて下さい

 進藤 免疫(抵抗力)があれば、それが働いて重症化を防いだり、発症を抑えてくれる。しかし、新型には世界の人口の2割しか感染していない。つまり8割の人が免疫を持っていないことになる。これを考えると、流行の第2波、第3波があり、多くの人が感染して重症患者も多く出る。

 《新型インフルエンザは昨年4月にメキシコでそのアウトブレイクが起きた後、瞬く間に世界中に広がり、2カ月後の6月にはWHOがフェーズ6を宣言するパンデミック(世界的大流行)を引き起こした。毒性は弱かったが、適切な治療を受けないと、ウイルス性肺炎などで若くて健康な人も重症化した。死者数は世界で約2万人。日本では昨年の5月16日に神戸市内で最初の患者が確認された後、11月下旬にピークを迎えたが、今年3月には沈静化した。日本での死者数は199人と大幅に少なかった》

 --日本の第2波はいつ来ますか

 進藤 南半球での流行がいつ始まるかを注意しているが、まだ大きな流行はないようだ。このままだと、南半球では季節性インフルエンザと同じ冬場の7月、8月に流行する可能性が高い。そうなると、日本などの北半球でも年末の冬場に第2波、第3波がやってくる。冬場だと、被害が大きくなる。

 --新型の発生で出張中のエジプトから急遽(きゅうきょ)、呼び戻された

 進藤 そう。エジプトで鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が流行し、エジプト政府の求めで調査に出かけていた。そしたら4月24日の午前1時半ごろ、ケイジ・フクダさんから「メキシコでたくさんの人が死んでいる。事態は深刻だ」と携帯電話に連絡が入った。

 --ケイジ・フクダさんといえば、WHOのスポークスマンの事務局長補代理(現・事務局長特別顧問)としてテレビによく出てました。どんな人物ですか

 進藤 彼は両親とも日本人で小学校6年生ぐらいまで日本で暮らしていた。アメリカで臨床医になり、公衆衛生や疫学を学んでCDC(米疾病対策センター)に入り、その後、WHO職員になった。周囲からは「ミスター禅(ぜん)」と呼ばれ、平常心を失わない人のように見られているけど、私には「ニッキー」と愛称で呼んでよく怒る(笑い)。

 --鳥インフルエンザの方は

 進藤 鳥の間で蔓延(まんえん)しているので今後も人に感染する危険はある。

 《WHOによれば、鳥インフルエンザウイルスは2003(平成15)年以降インドネシア、ベトナム、中国などで計約500人に感染し、うち300人近くが死亡している。致死率は60%と高い》

 --まだ鳥のウイルスですが、人のウイルスになる可能性は

 進藤 インフルエンザウイルスは突然変異を繰り返すのでその可能性はある。

 --インフルエンザに限らず、エボラ出血熱のような感染者の多くが命を失う感染症が発生すると、飛んでいくわけでしょ。怖くないのですか

 進藤 その感染症の正体を早く確認したいという気持ちが強いので、怖いとは思わない。現場で患者さんを診なければならない医師や看護師が混乱しているので、彼らを早く助けてあげたいと思う。

 --医療従事者が感染することもありますか

 進藤 05年にアフリカ・アンゴラ共和国で起きたマールブルグ出血熱の集団感染で現地に行ったが、あのときは医師や看護師が感染して倒れ、病院が重症患者と遺体だけになってしまった。

 --WHOの職員が亡くなることも

 進藤 03年に発生した新型肺炎のSARS(重症急性呼吸器症候群)のとき、ベトナムでイタリア人の同僚が感染して亡くなった。彼が携帯電話で「ベトナムにはもう治療に使う人工呼吸器がない。僕は怖い」と連絡してきたのを覚えている。あの時点ではSARSはまだ病原体の正体が分からない未知の疾病でした。

                   ◇

【プロフィル】進藤奈邦子

 WHO医務官。メディカルオフィサー。WHOの新型インフルエンザ危機対策チームを統括する。昭和38年4月4日生まれの47歳。小学校から高校まで東京学芸大付属。東京慈恵会医科大学卒。平成10年から国立感染症研究所に勤務した後、14年にWHOへ派遣され、17年から正規職員となる。2人の子供を育てるシングルマザーでもある。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/life/body/100629/bdy1006290325000-n1.htm

« 2010年6月27日 - 2010年7月3日 | トップページ | 2010年7月11日 - 2010年7月17日 »

最近のトラックバック

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30