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2010年7月11日 - 2010年7月17日

みんなでやれば…広がる著作権侵害

 インターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に、人気漫画「ONE PIECE」など4作品を違法投稿したとして、名古屋市の中学3年の少年(14)が京都府警に著作権法違反容疑で逮捕され、家裁送致された。「人気漫画を発売日前に買わなくても読める」ことから、少年の違法投稿には、これまでに800万回以上の閲覧があったという。動画投稿サイトは、新たな情報発信手段として注目される一方、テレビ番組や歌手の映像などが無断投稿される著作権侵害が相次いでいる。14歳の少年の逮捕は、パソコンの知識さえあれば誰でも簡単に、著作権侵害を犯してしまう深刻な現状を浮き彫りにした。

 

ネット界でのカリスマ

 「サイトへの違法投稿は、赤信号を100万人で渡っているようなもの。みんなでやれば怖くないと思っている」。京都府警の捜査幹部が指摘するように、サイト上には違法投稿があふれている。

 「本当にありがとう!」「最高」「高画質ありがとう」。少年が投稿したサイトには、閲覧者から称賛のコメントが並んでいたが、違法性を指摘するコメントが入ると、たちまち「死ね」などと、ののしる言葉が並んだという。 

 もともと漫画好きだったという少年。昨年12月以降、約30種類、118作品を投稿しており、そのほとんどが雑誌発売日前だった。

 少年が投稿した画像は鮮明で、漫画の紙面をページごとに撮影し、コマ送りで見ることができるようになっていた。「読者」の間では人気が高く、再生回数は数十万回にのぼるほどアクセスが集中していたという。

 少年は「ネタバレ情報局」などと題したブログも運営し、ブログやツイッターで違法投稿を宣伝していた。「反応が大きく、うれしくて、気持ちが良かった。自分のブログもみてほしかった」と供述しているという。

 さらにブログには広告が掲載され、閲覧されると広告収入が得られる仕組みがあった。

 捜査関係者は「初めは、広告料をもうければいいと考えていたみたいだが、大きな収入にはなっていない。どちらかというと、ネットで注目され、大きな反応を得たことのほうが、うれしかったのでは」と分析する。

 

低い違法性の認識

 「みんなが違法投稿しているなかで、まさか自分が捕まるとは思わなかった」。6月14日に逮捕された少年は、調べに対してこう話したとされる。

 捜査関係者によると、逮捕の瞬間、倒れるかと思うほどの放心状態で、何も話すことができない様子だったという。成績優秀で、パソコンの知識も独学で身につけたとみられる少年。自宅からは、パソコンやハードディスク、ゲーム機などが押収されたが、自分で購入したとみられる。「パソコンの本を読み込み、相当なレベルの知識があった」と捜査関係者は指摘する。

 京都府警は当初、少年が漫画のページをスキャナーで読み取るか、写真を撮るなどして画像に加工した後、それをユーチューブに投稿していたとみていた。

 しかし、その後、少年の供述から、発売前の漫画は、海外のサイトからダウンロードし、画像を加工していたことが判明。少年は画像をユーチューブはじめ、自分のブログなどさまざまなところにアップしていたという。

 「ユーチューブに発売前の漫画が投稿されているのを見て、自分もやってみようと思った。悪いこととは分かっていた」と話す少年。動画を削除されたり、違法性の警告を受けたりしても、IDを変えて再度投稿を続けており、京都府警は悪質性が高いと判断、逮捕へつながった。

 「単純に閲覧回数に、週刊誌の価格をかけると、被害額は約19億円にも及ぶ。出版社の損害は大きく、見過ごすわけにはいかなかった」と捜査関係者は打ち明ける。

 

“いたちごっこ”

 グーグルが運営するユーチューブは、サービス開始以来、無料で視聴できることもあり、気軽で新しい情報発信の方法として、世界で利用者が増加。世界最大の動画投稿サイトとなったが、一方で著作権を侵害する違法投稿が相次いでいる。 

 社団法人「コンピュータソフトウェア著作権協会」によると、協会が削除要請した件数は平成20年は約1万5千件だったが、昨年は約3万件に倍増。今年はさらに上回る傾向にあるという。

 「削除してもすぐに新たな動画が投稿され、“いたちごっこ”となってしまう現状は問題。ユーチューブは、企業などのPRに使われることもあり、『ウィニー』などのファイル共有ソフトを使用するのと比べ、違法性の認識も低い」と協会は指摘する。

 

著作権侵害の警鐘に

 毎分、約24時間分という膨大な動画が投稿されているというユーチューブ。グーグルによると、違法投稿に対しては、基本的に著作権者側からの要望を受け、対応しているという。

 少年の逮捕を受け、著作権を持つ集英社は「誠に遺憾。漫画文化および漫画家の権利を守るため、インターネット上の不正なコピーについてあらゆる策を講じております」とコメントしている。

 「今回の逮捕が、著作権を侵害しているという認識なしに、違法投稿をしている人への大きな警鐘につながれば」。京都府警幹部は期待を込める。協会も「この現状を変えるのに、逮捕は大きな効果があった」と評価する。

 講談社や小学館、集英社などでつくる「デジタルコミック協議会」は6月、警告を発しても漫画作品の著作権侵害を停止しない海外の違法サイトに対し、法的措置を検討することを発表した。

 違法排除の機運が高まることを京都府警も期待している。

 「違法投稿をこれ以上、放置することはできない。各関係機関が連携を取り、排除することが大切だ。今後もサイバーパトロールを行い、悪質な投稿は摘発していく」

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100717/crm1007170701002-n1.htm

「絶命の苦しみ…黙認し同調」

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 大阪市西淀川区で昨年4月、松本聖香さん=当時(9)=を虐待し衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた母親の松本美奈被告(35)の裁判員裁判の論告求刑公判が16日、大阪地裁(樋口裕晃裁判長)であった。検察側は「大好きな母親の愛情や保護を受けられずに絶命した聖香さんの苦しみは想像に余りある」として懲役12年を求刑。弁護側は懲役3年の執行猶予付き判決を求め、結審した。判決は21日。

 松本被告は最終意見陳述で「聖香のような思いをする子が減ることが供養だと思う。虐待を止めるお手伝いをしたい」と述べた。

 検察側は論告で「助けを求めたり自ら出ていったりすることが容易だったのに、虐待の発覚や自分の居場所を失うことを恐れて内縁の夫の虐待を黙認し、同調した」と主張した。

 一方、弁護側は最終弁論で、松本被告と聖香さんが笑顔で手をつなぐ写真や、松本被告が買った誕生日ケーキを前にほほえむ聖香さんの写真を大型モニターに映し出し「被告は聖香さんを愛し、異常な内縁の夫から守ろうと必死の努力をした」と強調。裁判員に「冷静な視点を忘れないで」と訴えた。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100716/trl1007161152002-n1.htm

ペットを愛するセレブたち

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強面の外見とは裏腹に、ハリウッド指折りの犬好きとして知られるミッキー・ローク。特に彼のお気に入りはこちらのロキ。しかしミッキーが泣かず飛ばずの時期を傍で支えた彼は、残念ながら昨年2月、その18年の生涯を終え天国へ旅立ちました…。

(MSNエンタメ、http://features.movies.jp.msn.com/special/photogallery/0714/07.htm

宇宙飛行士よりも、じっくり細部まで火星を観察できるようになりました。

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火星のあんな所も、こんな所も観察できちゃうそうです。

数年前に、NASAとMicrosoftが協力して始めたインターラクティブな3D地図が完成しました。ここまで来るのに、NASAは13000ギガピクセルという超高解像度なイメージを3年かけて、HiRISEで撮影し続けたんです。

そして完成した地図は、人々に火星を未だかつてないぐらいクリアに細部まで観察できるようにしてくれました。

これは、NASAはMicrosoftと協力して、火星の超高解像度なイメージデータを宇宙探索用オンライン仮想望遠鏡WorldWide Telescopeに組み込みこむことで実現しました。観てもらえれば一目瞭然なんですけど、本当に細かいところまでクリアなんです。例えば、火星を走り回ったMars Roverが残したタイヤの跡なんかも観えちゃったりするんですよ。

PC限定のソフトWorldWide Telescopeを使えば、宇宙飛行士でもない僕やあなたのような一般人でもビクトリアクレーター、オリンポス山、そして、美しい赤い表面を3Dで観ることができるんですから、ワクワクしますよね。

ちなみに、この3D効果は、Mars Global Surveyorの高精度のレーザー高度測定MOLA(Mars Orbiter Laser Altimeter)という機器を使って、測定された火星のデータをもとに3D画像を作成しているんです。更に、このチームは違うアングルから撮影した2つのイメージを使って3Dにする立体画像構築システムも組み合わせて、火星の3D地形モデルを作成しました。

NASAは、この未だかつてないほどに火星を細部まで観察できるようになった地図が、新しい科学上の発見につながることに大きな望みをもっているそうです。

さぁ、あなたも火星探査を体験してみては?

[NASA via PopSci]

-Casey Chan(原文/junjun )

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/digital/gizmodo/column.aspx?articleid=336915

携帯いじるKYな場内警備

 「角界の常識は世間の非常識」。大相撲の世界で不祥事が発覚するたびに、こんな声がわき上がっていた。今回もまったく同じだ。

 「見に来たい人が(場所に)来てくれれば」。NHKが大相撲中継の中止を決めた際、名古屋場所担当部長の二所ノ関親方(元関脇金剛)はこう述べた。さらに翌日には、千秋楽での賜杯の表彰自粛などを決めたことについて「初めて優勝する力士になったらかわいそう」と発言。スポーツ紙などで「連日のKY発言」と報じられた。

 筆者は今回、名古屋場所の初日に愛知県体育館を訪れた。初めての大相撲取材だったが、「KY」を感じることが少なくなかった。

 例えば広報対応。事務所を訪れると「訪問者は会社名と氏名を名乗るように」と書かれていたため、その通りにしたが、多くの職員がいるのに室内の反応はなし。たまたま事務所に戻ってきた男性職員に要件を告げると、「はあ」と生返事だったり、「細かいことはわからない」などと面倒くさそうな態度がありありと見えた。

 会場内では、緊張感のかけらも感じられなかった。

 関係者入り口付近で、元力士と思われる関係者が談笑していた。観客から見えないとはいえ、すぐそばには出番を待つ力士がいるにもかかわらずだ。常に携帯電話をいじってばかりの場内警備の元力士もいた。

 大相撲を取材した経験がある同僚記者は「角界はプロ野球など他のスポーツに比べて、ものすごく閉鎖的な世界。結局、力士だけで構成され、長年の人気の上にあぐらをかいて殿様商売を続けてきた結果だろう」と話す。

 46歳の女性は「見られていることの自覚」と題したメールを送ってくれた。

 《スイミングスクールのコーチをしていたとき、『プールに入ってなくても、プライベートで何かしていたときに、親や子供さんが見ているんだよ』と厳しく指導されました。角界でもこういうことは自覚していると思ってましたが、実際は『わからなければいいだろう』だったのかもしれませんね。自分たちの社会的影響力をわかってなかったような気がします》

(祥)

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100715/mrt1007151131000-n1.htm

「権力」に酔った揚げ句

 政権交代からまだ10カ月というのに、民主党は膨大な国民の信頼と支持をなくしてしまった。

 参院選の敗北をめぐり、菅直人首相自身が認めたように、消費税率アップを唐突に持ち出したためとの見方がある。前首相と前幹事長の「政治とカネ」や普天間飛行場問題の迷走もあった。だがそのせいだけではあるまい。

 もっと根本にあるこの政権の体質、初めて権力を手にした者の傲慢(ごうまん)さのようなものが、国民に見透かされ、嫌われた。そんな気がしてならないのだ。

 昨年9月の政権発足で、内閣や与党民主党の中枢に座ったのは、小沢一郎幹事長らを除き、それまで国家権力とは遠い距離にあった人たちだった。ほとんど野党暮らしだったからである。

 ところがその瞬間から、権力のうまみを嫌というほど味わうことになる。

 野党時代は歯牙にもかけてくれなかった官僚たちが、平身低頭で従ってくれる。自民党支持だったはずの業界団体が次々とすり寄ってくる。マスコミへの露出も格段に増えた。

 たちまち、政府・与党のみんながこの権力という蜜(みつ)の味に酔ってしまった。

 鳩山由紀夫首相は、国会で自民党に財政政策を批判されて「あなた方には言われたくない」と「暴言」をはく。菅直人副総理ら閣僚にも、野党の質問者を小バカにしたような答弁が目立った。

 政策面でもそうだ。政権発足直後、群馬県の八ツ場ダム建設問題では「マニフェストに書いてあるから」の一点張りで、地元の声を抹殺して建設ストップを決める。事業仕分けも、ほとんど「問答無用」である。

 極めつきは昨年12月、天皇陛下と来日した習近平中国副主席との会見問題だった。

 中国側の会見申し入れは、1カ月前までにというルールからはずれていた。外務省、宮内庁とも断ったが、鳩山首相の指示で強引に割り込ませた。しかも小沢幹事長は抵抗した宮内庁長官に辞職を求めるという強権ぶりだった。

 その小沢氏らの「政治とカネ」では、野党側の証人喚問や参考人招致の要求にも一切応じない。それどころか、捜査当局や検察審査会への圧力を思わせるような言動もあった。

 菅政権になったあとも、衆参の予算委員会や党首会談を開かず、議論を封じ込める。参院での首相問責決議案すら採決しない。

 まるで一党独裁のようなやりたい放題に、国民が「自民党時代でもこうひどくはなかった」と思い始めても不思議はない。

 哲学者ニーチェは『権力への意志』で、キリスト教などを批判するのに「ルサンチマン」という概念を使った。下位の者の上位に対する怨念(おんねん)、嫉妬(しっと)といった意味で、それが人を動かすという。

 民主党政権を見ていると、かつての自民党政権への「ルサンチマン」のあまり、権力を「乱用」しているのではという気さえする。政権交代を「革命だ」とはしゃぐ民主党議員も何人かいた。「革命」だから、何をやってもいいという意味だろうか。

 さすがに参院選後には「謙虚で慎重な姿勢がわれわれに足りなかった」(原口一博総務相)といった「反省」も聞かれる。だがそれも、政権を担う真の自覚に基づくのかわからない。

 今更ではあるが、日本には「実る稲田は頭垂(あたまた)る」という立派なことわざがある。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100715/elc1007150328000-n1.htm

二代目筆談ホステス

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 少し足が遠くなっている間に、夜の銀座も随分と様変わりしているように見える。新しいビルは増えたようだが、心なしか道行くホステスさんが少なく、「華」が足りないようにも感じる。景気はまだ暗いのだろうか?
 聴覚障害のあるホステスが青森から上京し、銀座でNo.1に成り上がった半生を描いた物語「筆談ホステス」が発表されたのが、ちょうど昨年の今頃。全国で巻き起こったブームは今でも記憶に新しい。障害があっても立派に働ける、ということを全国の人に印象づけた。そして、その斉藤理恵さんは育児のために一旦は引退…。しかし、もう銀座では新しい物語が始まっていたのだ。

 理恵さんが働いていた銀座の同じ店「クラブM」。その影響を受けて「自分もできるのでは」と、重度の聴覚障害を持っている女性が訪ねてきた。その名を早乙女由香さん(24)。数万人に1人しかいない先天性の重度の聴覚障害を持つ。と同時に、映画「バベル」のヒロイン役に、とアレハンドロ・ゴンザレス監督が出演交渉をしたほどの美貌を併せ持つ。

 女手ひとつで1歳の男児を育てる母であり、日本女子大の通信科で学ぶ学生であり、そして、銀座で働く筆談ホステスと一人三役をこなす由香さん。これまでの壮絶な半生、そしてこれからを、筆談で「ゆかしメディア」に語った。

 サッカーW杯南アフリカ大会で知られることになった楽器ブブセラ。音量は130デシベルの騒音レベルと言われているが、早乙女由香さんには、そのレベルの音も聞こえない。音を知らないまま歩んできたここまでの人生。どんなものだったのだろう。 ―聴覚障害はどの程度でしょうか
 生まれつき、音を知らないので、聞こえないことがもう普通になっていたんですね。一口に聴覚障害と言っても、聴力のレベルの差があって、ほとんどの方は60~100です。でも、わたしはデシベルで表すと130デシベルのスケールアウト(測定不能)だと診断されました。スケールアウトはあまりいないそうです。

 ―ご家族の支えは
(聴覚障害と)診断されてから、この子にはまったく音が入ってこないから、いくら口話を教えても無理だということになって、珍しい指文字、手話教育を行っている東京の足立ろう学校に、わたしを通わせるために、建てたばかりの家を出て上京しました。
 父も仕事をやめて、母も看護婦さんをやめて、兄も急に学校を転校することになりました。わたしは音が聞こえないということがわかってからは、家族のみんながわたし中心に動いてくれました。

 音のない世界で暮らしてきた由香さん。しかし、家族は本当に温かく彼女を全面的に支えて育んでくれた。そんな由香さんも、後に家族を持つきっかけとなる出会いを体験する。交通事故に遭いそうになったところを、ある男性に助けられたのだ。こんなドラマにもないような展開が待っていた。
 ―どんな出会いでしたか
 車で(友人たちと)ドライブをしていた時なんですが、急に動かなくなって、事故に遭いそうになっていたところを助けてくれたうちの一人が彼でした。そのあと、メールアドレスを交換して仲良くなっていきました。

 ―そして子供ができましたが、なぜ別れることに
 彼のDVがヒドく、すごい狭い世界に取り残された気がして。彼は幼少時代に自分が虐待されていたのと、持って生まれた性格がそうだったのだと思います。彼のつきあった彼女さんたちはもっとヒドかったみたいで。

 わたしは聞こえないから、会話が指文字で冷静になれていたので、かなり(DVは)緩和されていたみたいです。結局、彼のDVは治らなかったです。籍も入れていませんし、別れました。

 だが、新たな出会いが待っていた。それは自分と同じような境遇にいた「筆談ホステス」だった。

(MSNマネー、http://money.jp.msn.com/banking/yucasee/95/index.aspx

スイカダイエット

ある日のランチ時、ロケットニュース24編集部でスイカを一心不乱に食べる女性ライターHさんの姿が。「Hさん、お昼ごはんスイカですか?」と聞くと「そう。最近食べ過ぎで太ったからダイエットなの」という。

Hさんによると、この彼女オリジナルのスイカダイエット歴は5年以上で、その成功率はほぼ100%なのだとか。その100%に近い成功率のスイカダイエットとは?

●ライターHに聞いた、スイカダイエット方法
基本的に夕食をスイカに代えるだけ。量は好きなだけ。なぜならスイカの約90%は水分なので量を食べても心配がなく、また水分で満腹感も得られやすい。「でも、その分すぐお腹がすくのでは?」という編集部の質問にライターHは、「でも寝る前、お腹が空いて眠れなければ食べても問題ないわよ。」との答えが。

要するにあのダイエット中にありがちな空腹感に悩ませれる必要がないのだ。それはとても有難い。また水分の他にカリウムが大変豊富で腎臓病に昔から薬代わりに使われている程なので、むくむどころか体に溜まった無駄な水分も排出してくれるのだ。

ライターH 「これでも充分だけど、さらにシトルリンという成分が毒素を排出してくれるデトックス効果もあるのよ。抗酸化作用のあるリコピンなんてトマトより多く含まれているから肌にもいいの。」

もちろん3食スイカにすれば痩せるのは早いがリバウンドも避けられない。朝、昼を普通の食事にして夕食にスイカにするだけで、すぐに効果は感じられるという。夜に飲み会が控えていると分かったらランチをスイカにすればいいといった具合。

ライターH 「私はちょっと増えた体重を戻すのと同時にデトックスも兼ねてるのよ。1年に1度はゆるデトックス週を必ずつくることにしているの。厳しいしばりをするのがダイエットが失敗の一番原因ですから。」

実際これで過去5年間、体重の変動はないとのことなので、説得力はアリ。基本的にひとつの食材を繰り返し食べるダイエットは飽きやすく、リバウンドもしやすい。なので1日に1〜2食は普通食にし、長くても1週間程度で終えるのがポイント。

ライターH 「ケーキなど甘いものがどうしても食べたければ朝ご飯に食べます。夕食時にスイカを食べていても翌朝ケーキが待ってると思えば苦痛になりません。」

スイカダイエットをトライした彼女の友人たちもほぼ100%で成功しているという。さっそくスイカダイエットを始めた編集部員もいて効果は上々。唯一の問題は「夏限定なのがねえ~」。

世の中には240キロから120キロに減量して2280万円の賞金をゲットした人もいますが、そう簡単にはいかないのがダイエット。インターネット上では『食べると痩せる!? 脂肪を燃やす20の食べ物』なんて話題も盛りあがっていますが、さまざまな誘惑に勝ちつつ健康にやせていきたいものです。

(MSNトピックス、http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=333260

「何万回くじけそうに」

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 経営再建中の日本航空子会社で、国内線を中心に運航しているジャルエクスプレスは9日、副操縦士の藤明里(あり)さん(42)に機長の辞令を交付した。女性の機長は国内航空会社では初めて。

 ■働きながら資格取得、操縦士に

 藤さんは働きながら操縦士としての訓練を受けて資格を取得し、平成11年に同社に入社。12年4月から副操縦士として活躍し、機長になるための社内規定である3千時間以上の搭乗をクリアした。数年前から機長への挑戦を続け、今月2日に認定審査に合格した。

 藤さんはこの日、大阪(伊丹)空港内の同社大阪本社で清水佳人社長から辞令を手渡された。藤さんは緊張した表情ながらも「自分が機長になることは想像できなかった。これまで何千回、何万回とくじけそうになったが、折れずに続けていけば不可能も可能になる」と力強く抱負を語った。

 機長としての初搭乗は、12日午前8時15分の伊丹発仙台行きの便になる予定。

(MSN産経ニュース、http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100709/biz1007091221003-n1.htm

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